サウダージ・ブックス

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サウダージ・ブックス
@saudadebooks
知恵をひろい、歌をおくる。波のページに耳をすませる。本の向こう側にひろがる、あこがれの風景へ。「旅」と「詩」と「野の教え」をテーマにする出版社。文学やアートの本を刊行しています。BASE→saudadebooks.thebase.in

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学問分野としての人類学からは離れて久しいけれど、 探求は人類学の勉強からはじまったし、それはいまも続いています。今日も代表(妻)と人類学や宗教学の話をしていました。サウダージ・ブックスはこんなふたりが営んでいる小さな出版社です。(アサノ)
韓国の作家で初、アジアの女性で初のノーベル文学賞受賞。ハン・ガンさんの作品を日本語世界に届けてくださった翻訳者のみなさま、出版関係者のみなさまに深く感謝しつつ、今夜は作家の本を読んで静かに過ごします。暗い時代にこそ求められる文学だと思います。(ア)
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韓国の作家ハン・ガンさんがノーベル文学賞を受賞しました。おめでとうございます! 作家は詩人としてデビューし、日本でも詩集『引き出しに夕方をしまっておいた』(きむ ふな・斎藤真理子訳、クオン)が出版されています。(本書の編集をアサノが担当しました) hanmoto.com/bd/isbn/978491
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既刊書の販売は難しい。うちは広告を出すお金もないし、プロモーションの力もない。あっというまに世の中から忘れられる。でも、忘れられることを逆手にとって、まるで昨日出版されたばかりの本のようにして今日売ることができる。今日も明日も「はじめまして」からやり直す。これを続ける。(アサノ)
新品在庫としては最後の1冊を発送。初刷3500部の本を12年かけて完売しました。平均して1年で291冊販売。本は「腐らない」という事実に、あらためて驚いています。これからも、こつこつと本を届けていきたいと思います。
全国の図書館に小社の本を置いてもらうことができていない、というのが悩みです。50年後にも100年後にも本が読み継がれるには、図書館が欠かせません。昨年、松本の ALPSCITY BOOK PARADE で会った司書の方から「独立系の出版社の本も所蔵したいと考え、リサーチしている」というお話を聞きました。
ハン・ガン文学の日本語への紹介の道を開いたひとりが、出版社クオンの代表・金承福さんです。13年前、「新しい韓国の文学」シリーズの第1弾として『菜食主義者』(きむ ふな訳)を刊行。その後も作家の小説やエッセイの翻訳を出版し、「セレクション韓・詩」の創刊時には満を持して…
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韓国の作家ハン・ガンさんがノーベル文学賞を受賞しました。おめでとうございます! 作家は詩人としてデビューし、日本でも詩集『引き出しに夕方をしまっておいた』(きむ ふな・斎藤真理子訳、クオン)が出版されています。(本書の編集をアサノが担当しました) hanmoto.com/bd/isbn/978491
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芥川賞、直木賞の候補作やいわゆる「五大文芸誌」の掲載作だけが文学ではありません。東京中心の文壇の外部にもすばらしい小説、詩、随筆がたくさんあることを知っているので、追いかけています。ご縁がつながり、徳島在住の作家・髙田友季子さんの小説集を刊行することができました。(アサノ)
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芥川賞、直木賞ともに該当作なしとなりましたが、すばらしい日本語小説はたくさんあります。文学ファンのみなさま、この機会に髙田友季子『ゼリーのようなくらげ』をぜひお読みください。翻訳家の小竹由美子さん、機械書房の岸波龍さんに推薦の言葉をいただきました。 saudadebooks.thebase.in/items/106565798
【新刊案内】髙田友季子小説集『ゼリーのようなくらげ』を刊行します。(6/30発売予定) 閉じこもる者たちの、閉じているゆえの破綻——。地方の町を舞台に、恐れ、怒り、無力感を抱えながら生きる女性たちのリアルを、繊細な筆致で描く4つの短編小説。ご期待ください。 saudadebooks.com/books
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イリナ・グリゴレさんの著作や語りには、詩的な精密性があります。学問の厳密性とは異なる道を通って、身体を介して感受した脆く崩れやすい世界を救い出す力。イリナさんが大切にされている『文化を書く』以降の人類学の議論も踏まえながら、このことをしっかり受け止めたいと思います。(アサノ)
AERA dot. で公開。連載「はたらく夫婦カンケイ」で、サウダージ・ブックス代表の浅野佳代&編集人のアサノタカオを紹介していただきました。《オンオフがなく24時間ずっと本のことを考えている夫 一人旅で毎年1カ月ほど家からいなくなる妻》。ぜひお読みください!
新人文学賞受賞作家×商業出版以外の文学の届け方があってもいい。また、商業出版か自主出版かの二者択一でなくてもいい。うちはマイナーな小出版社ではありますが、作家とプロの編集者が二人三脚で本を作り、読者に届けています。こういうやり方も楽しいですよ。
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"髙田さんのような地方の作家が自費出版以外で作品集を刊行するケースは珍しい” 7/12の徳島新聞朝刊でご紹介いただきました。小社新刊、髙田友季子小説集『ゼリーのようなくらげ』についての記事です。ローカルの作家×小出版のコラボレーションが増えるといいなと思います。 x.com/tokushimapress…
京都の鴨葱書店で待ち合わせ。『ことばの足跡』(あかしゆか・大森皓太・韓千帆・椋本湧也、ユトリト)を購入しました。4人の著者による「あいうえお」以下50音順の単語を題にしたエッセイ集。「台所」という作品がよかったです。週末の時点では、話題の文芸誌『随風』も販売していました。(アサノ)
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2021年ノーベル文学賞。現タンザニアのザンジバル出身の作家 Abdulrazak Gurnah 氏が受賞しました。英国を拠点とし、英語で書く作家です。複雑な歴史を持つザンジバル島について知りたい方に、飯沢耕太郎さん『石都奇譚集』をおすすめします。現実と幻想が交差する紀行文学。 minatonohito.jp/book/227/
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長崎に…通いつづける理由は、戦争の世紀といわれている20世紀に出現した究極兵器=原爆による被害の持続性を見据えたいという思いと、私自身の健忘症にむち打つためであった。 人は忘れることで救われるというけれど、決して忘れてはならないことだってある。 ——東松照明『時の島々』 #長崎原爆の日
ジュンク堂書店那覇店のフェア「済州島と沖縄」。編集を担当したホ・ヨンソンさん詩集『海女たち』(姜信子・趙倫子訳、新泉社)、姜信子さんのエッセイ集『はじまれ、ふたたび』(新泉社)、金石範先生の小説集『新編 鴉の死』(クオン)も並んでいます。手に取ってもらえるとうれしいです(アサノ)
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ジュンク堂書店 那覇店
@junkudo_okinawa
【フェア】2階文芸外国文学の棚にて、ミニフェア「済州島と沖縄」を開催中です❗️ノーベル文学賞を受賞されたハン・ガンさんの著作『別れを告げない』の中では、済州語の和訳に沖縄語が一部参考にされています。このフェアが沖縄と済州島の連帯の可能性を探る一助となれば幸いです🕊️ぜひご覧ください!
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