阪神 藤川監督「見るより、語るより、どれほど難しいか」3戦連続完封の高橋に最大級の賛辞
◇セ・リーグ 阪神―中日(2026年5月6日 バンテリンドーム) 阪神が中日に快勝し連敗を2で止めた。 【写真あり】34年ぶりの13連勝 3戦連続完封勝利で33回連続無失点の快進撃 スコアレスで迎えた6回に1番に入った高寺が中日・高橋宏の152キロ直球を捉えて右翼スタンドへ今季1号の先制2ラン。攻略に苦しんでいた相手右腕を一発で沈めた。 先発の高橋遥人投手(30)は、この日も圧倒的なパフォーマンス。中日打線にチャンスすらつくらせず、9回まで投げ抜いて球団では66年のバッキー以来、60年ぶりとなる3試合連続完封を達成した。左腕では球団史上初の快挙となった。 試合後、藤川監督は完ぺきな仕事を果たした高橋について「素晴らしい投げ合いでしたね」と称賛。3戦連続完封についても「見るよりも、それから語るよりも、どれほどやることが難しいかという。その積み重ねを一つ一つやっているからこそ、揺らぐことのない投球スタイルということ。これを続けて欲しい」と称えた。