手には銃、胸の部分にはドクロ…生成AIで作成した自衛隊ロゴマーク 4日で使用取りやめに 浮かび上がる「2つ」の論点【Nスタ解説】
白鳥教授は「AIは制作の過程がわからない上に、本来なら行われる議論がない」と指摘しています。 こうした問題を繰り返さないために検証する必要がありますが、過程がわからないため、それも難しいということです。 ■「怖そう」「海外ではドクロも使われている」取りやめになったロゴに街の人は… 陸上自衛隊は多くの国民に理解していただくためにも、総合的な判断で削除したのですが、このロゴについて街の人はどんな印象を持ったのでしょうか。 10代 「え?自衛隊?攻撃的に見える感じ。怖そう」 「守るって感じではない気がする」 70代 「ドクロとかもなぜここにある必要がある」 「相手をやっつけそう。平和の部隊だもの、自衛隊は」 40代 「確かにちょっと過激ではあるが、それで一致団結するのであれば国を守っていただいているので、やむを得ないというかしょうがないのかなと思う」 40代 「これはアイコンでいいのではないか。わりと海外の海兵隊とかもドクロ使っていたりとか。出てきたのが100%これがいいというのであれば、それでいいのではと」 井上キャスター: 世界の軍隊や部隊を調べてみると、ドクロのマークを使用している部隊はあります。 日本社会において自衛隊をどのように位置づけたいのか、どうブランディングしたいのか。災害救援などのソフトな面を強調したいのか、日本を守る砦としての強いイメージにしたいのか。 それによって変わってくると思いますが、いずれにしても、なぜこのロゴを作成したのかという説明がありません。批判が来たから取り下げるのでよいのだろうかと感じます。 出水キャスター: 色々な議論が巻き起こっているので、隊員のみなさんで、このイラストを改めて見て、このイメージで合っているのか、オープンな形で議論する時間を持っていただいてもいいかなと思います。
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