やらなきゃ死ぬ 初海外で生物を探す準備TOP10
「いたいたいたいた!!!!」
生物探検ってめっちゃ楽しい!!
見たことない生き物を見に、行ったことがない土地へ!
でも、その裏には恐ろしいリスクがある。
病気、ケガ、そして死。
「これから海外で生物探検をしたい!」という方のために
10個の大きなリスクと、その対処法について書いていくよ。
第1位:1番多いトラブルは窃盗
外務省の統計では、海外で発生する日本人のトラブルのうち、
最も件数が多いのは盗難で、全体の3割超を占める。
毒蛇が危ない!とかそういう話ちゃうんかい。行くまでも危ないんよ。
・パスポート
・クレジットカード
・現金
・スマートフォン
これらは絶対に盗られないように。
僕は服の下に隠せるウエストポーチに入れてる。
クレジットカードを作れる人は作ってほしい。
そして海外保険が付帯しているカードで航空券を予約。
クレカはパスポートの次に重要なアイテムで、コンビニで現地通貨を引き出すこともできる。
使いすぎが怖くて作ってませんって人もいるけど、海外行くなら必須!
可能ならVISAとMasterの2枚を持ち歩きたい。
財布や預け荷物にはAirTagなどGPS付きの紛失防止タグをつけておくと忘れ物やロストバゲージ対策になる。
歩きスマホはカモなので、出来るだけ看板を見て行動しよう。
また、飛行機は締め切りが厳格に決まっており、何か盗まれたとしても警察に駆け込む時間がない。こうした訴えをあげることが出来ない旅行者を狙った犯罪が多数存在する。
だから速やかに空港から立ち去ること。
第2位:感染症は死ぬほどキツイ
感染症はマジでキツい。
大きく分けて3つの感染対策がある。
ワクチン
命を守るために最低限ワクチンを打ってくれ
・破傷風 (日本でも感染するから最優先)
・A型肝炎
・B型肝炎
・狂犬病(致死率99%)
・腸チフス
・黄熱(対象国では打たないと入国拒否)
・細菌性髄膜炎(アフリカに行く場合)
母子手帳を確認して打っていない場合、下記も追加
・麻疹
・風疹
・水痘
・日本脳炎
・ポリオ
空港の人混みで感染するから
・インフルエンザ
・新型コロナ
も毎年忘れずに。発症してから後悔しても遅いんよ。
風邪対策
・手洗い アルコール消毒は有効。
・マスク 特に飛行機内は乾燥する!大気汚染も凄い。
・防寒具 なぜか途上国のホテルや電車は激寒い。
・ちゃんと寝る
食事、水管理
・十分に加熱されたものを選ぶ
・作り置き常温料理は避ける
・屋台で食べるときは回転率の高い店
・水は未開封のペットボトルのみ
・歯磨きもペットボトル推奨
・氷は避ける
・生水で洗ったフルーツはリスク
・お酒は飲まない
特に学生さんに多い、節約のために普段より食べないとか、バランスを欠いた食事、1日中生き物を見たくて寝ずに探検とかやると
一発で風邪ひいてマジでお金も時間も無駄にする。
お金なくて炭水化物しか頼めないよって人は、
せめて日本からWINZONEのホエイプロテインを持っていくといいと思う。
そして事前に厚生労働省FORTHを確認して、各国の感染症情報にアクセスしておくこと。海外の感染症の最新の流行状況や予防方法などの情報が掲載されてるよ。
第3位:虫除け対策は本気でやる
虫を甘く見るな。
カやダニは時として命を奪う。
ハマダラカはマラリアを媒介する。
2021年推計で、世界のマラリアは2億4,700万名の感染者を出し、61万9,000名が亡くなったと言われる。
熱帯熱マラリアでは非流行地出身者が感染した場合の死亡率は1%近いとされ、今なお命を奪いうる危険な病だ。
他にも2024年の米大陸で大流行し、1,300万名が感染し8,000名が死に至ったたデング熱など蚊が媒介する病は多数存在する。
またマダニの媒介する病も問題だ。
極東ロシアやヨーロッパ、アフリカの一部などではマダニが媒介する脳炎が知られている。
発症者の1~2%が死に至り、最大46%に言語障害、腕の麻痺など永続的な後遺症が残る。
他にダニが媒介する病としてリケッチアも有名だ。
早ければ刺されてから1~2日以内に高熱が出るため、現地で発症してしまう可能性も高い。
これらの病気が流行すると、現地の病院は患者で溢れかえり、まともな医療を受けられないことがある。
そのため、そもそも虫に刺されないように対策が必要となる。
対策
・虫除けはDEET30% またはイカリジン15%が必須。(2026年現在)
・服にも虫除けスプレーを塗布
・長袖長ズボン
・マラリア流行地では蚊帳のある宿を選ぶ
・マラリア流行地ではマラリア予防薬について医師に相談。事前にマラロンを飲む
・フィールド後は即シャワー
虫よけスプレーはアース製薬のサラテクト リッチリッチまたはフマキラースキンベープミストプレミアムイカリジン を推奨。
ガススプレーは飛行機に持ち込めない。必ず手押し霧吹きタイプを預け荷物へ。ジップロックに入れて液漏れ対策すること。
マラリア対策のためにはマラロンなど薬を服用する必要がある。
マラリア流行地域に到着する1~2日前より服用を開始し、流行地域を離れた後7日間、毎日食後に服用すること。
刺されない努力と正しい薬の服用が命を守る。
僕は2025年6月に蚊が媒介するチクングニア熱の疑いで全身検査をした。
40℃の高熱で毎日うなされ、全身の関節が激しく痛む。
一人で立つことも、寝返りすら困難だった。
「最長2年間は前のように歩けませんよ」と診断され心の底から絶望した。
幸い基礎体力があって発症後3か月で歩けるようになったけど、元の筋力には10か月たった執筆現在でも全然戻ってない。とにかく病気はしない方がいい。
限界野宿フィールドとかもマジでやめといた方がいい。
病気になって失う金額はめっちゃデカいよ。
僕は検査や入院で10万円以上飛んだし、感染してから1か月は寝たきりで働けず収入0となってしまった。
また帰国後に体調不良があればすぐ病院へ!
多くの保険は帰国当日、または帰国後3日以内など時間制限があり、一定時間を過ぎてしまうと入院しても保険は下りない。
第4位:現地の危険情報を調べる
行く国の外務省危険情報を必ず事前に把握。「知らなかった」は通用しない。
レベル1でも危険情報がある地域には行かないで。
初めての生物探検にオススメの場所は香港とシンガポール。
どちらの地域でも、電車とタクシーだけでコブラなど凄い生き物を見られるよ!
・立ち入り禁止区域
・軍、警察、国境、保護区のルール
・撮影禁止の場所
も絶対に把握してほしい。
また国政選挙や宗教行事も治安に大きく影響する。
イスラム教の多い地域ではラマダンという断食の時期がある。
時期は2月中盤から3月終盤、これは春休みとバッティングする。
昼間の公共空間での飲食や喫煙がトラブルになったケースや違法になる場合があるため注意が必要だ。
また中国の春節も初心者は避けるべきだろう。
毎年時期は変動するが、1月下旬〜2月中旬は中国の大型連休となっており空港でのトラブルが急増する。危険性は少ないものの混雑や順番抜かしのせいで飛行機に乗れなかったという話はよく聞く。
他に、危険性は少ないもののキリスト教圏のクリスマスも注意したい。僕はオーストラリアのパースでクリスマスを過ごしていた。すると町全体が休業で、空いている店を探すために何時間も彷徨う羽目になった。
また夜間探索をする人は、治安確認が必須。
できれば初回~数回目の旅行まで夜間は国立公園の公式ツアーに留めておいてほしい。
現地の方や経験者に聞くのも大切。
ホテル、ガイド、研究者、レンジャー、タクシー運転手。
複数人に聞くと、危ない場所の傾向が見えてくる。
ただし、現地の「大丈夫」は、日本人の「大丈夫」と同じではないことも……。
だからビビりすぎくらいでちょうどいい。
「俺は行ける」と思っている人ほど危ないんだよなぁ。(自戒を込めて)
そして忘れてはいけないのが生き物の危険性。
・野犬
・毒蛇
・有毒昆虫
・ワニ
・大型哺乳類
特に野犬の危険性を忘れてはいけない。
この中で最も高頻度で出会ってしまうはず。
昼はかわいらしく道路で寝そべっていたワンちゃんが、夜にはバイオハザードさながら。
犬がいる地域にはいかないことが重要だ。
咬まれる場所が悪ければ、その場で死に至るし、万一咬まれてしまった際は咬傷後24時間以内(出来るだけ速やか)に狂犬病ワクチンを接種する必要がある。
これは暴露後ワクチンと言って、事前にワクチンを接種していても、追加接種しなければ最悪の場合 死に至る。
また、その地域にいる毒蛇は頭に叩き込んでおきたい。
特にアジアで遭遇率が高いのはアオハブの仲間やアマガサヘビ。
見知らぬヘビには決して触らないこと!
遭遇率が高い有毒昆虫としてヤミスズメが挙げられる。
ヘッドライトに誘引されて頭に飛んできてブスりと刺されると激痛である。
出発前にハチ毒アレルギーを調べ、アナフィラキシーショックが想定される場合はエピペンを処方してもらい、注射できる準備を行うといい。
ワニに関しては多くの地域で警告看板が設置されているのだが、いないと言われている海や川に鎮座していたことがある。
特にイリエワニに噛まれて助かったという話を聞いたことがないため、基本的に海の生き物探しは人が多い観光ビーチや船上からに留めておきたい。
第5位:自然と闘うな 会社と闘え
「休みが取れないから予定がギチギチ!」
朝から晩までフィールド三昧。下手したら死ぬ。
自然はただでさえ厳しい。
万全の状態の人間が向かっても死ぬことがある。
初心者が仕事やバイトでボロボロに疲労した状態で長時間飛行機に乗ってジャングルに行ったらマジで体がもたない。
自然と闘わないで。闘うなら会社とバトって全力で休みを取ってほしい。
1回目2回目は文句言われるけど、3回目ともなれば「また行くんでしょ?」となって普通に休みとれる。
法的に会社には有休を拒否する権利がない。あるのは時季変更権だけ。
しかも有給取得しまくると、ありがたがられる事も。
「あなたのお陰で有給とっても何も言われなくなりました」
可愛い後輩の女の子からこう言われた時、
「毎年必ず有給を全消化します♡」って思いました。
上からは、やいのやいの言われるけど、
今の時代、下から押し上げられて出世することもあるでしょう(知らんけど)。
会社にあなたの代わりはいる。
でもお前の人生を動かすのはお前しかいない!!
出世も大事だけど、これからの時代はライフワークバランス。
自分を大事にしてください。
第6位:装備は命優先で
カメラやレンズに最初に課金してる人おらんか!?
それ最悪死ぬよ!マジで!!
先にそろえるべき持ち物
・長靴
・登山靴
・マウンテンパーカー
・ヘッドライト 最低2台
・ハンドライト
・予備バッテリー
・モバイルバッテリー
・スマートフォンGPSアプリ
・充電ケーブル2本以上
・防寒具
・手袋
・紙の地図
・コンパス
・救急セット
・常備薬
・虫除けスプレー
・経口補水液
・携行食糧
・ジップ袋
・ホイッスル
・身分証、保険情報、緊急連絡先のメモ
特に優先度の高いアイテムは靴、マウンテンパーカー、ライト。
ここは重課金して!
沢、水たまりなど、水に触れる可能性がある場合は、レプトスピラ症対策のため長靴を推奨。
登山道のみを歩く場合は登山靴を推奨している。
参考装備
長靴:折り畳み式ではないもの
靴:mont-bell マウンテンクルーザー400
マウンテンパーカー:mont-bell レイントレッカー
ヘッドライト:Ledlenser H15R Core ×2台
ハンドライト:Ledlenser P7R
ヘッドライトが2台必要なのは、故障した際に身動きが取れなくなるから。
僕の場合、タイの山中でライト本体が故障して、予備電池があったのに立ち往生した。周囲はアオハブやコブラなど毒蛇だらけ。
朝日が昇った時、生きててよかった。本気でそう思った。
だから本体が2台以上必要なんだ。
Ledlenser H15R Coreは海外では入手困難な専用充電ケーブルが必要なので、予備ケーブルをリュック、スーツケースに入れておこう。
学生さんなど予算的にH15R Coreがどうしても買えない場合はH8R 25周年モデルを2台買うのがいいと思う。
ヘッドライトの選択を間違えると、頭に爆弾つけることになる。
安物はバッテリーが爆発、発火したり
夜間の森で故障してホテルに帰れないなど本当に恐ろしい目にあうので、絶対にケチらないでほしい。
ハンドライトは万が一ヘッドライトが故障した際のバックアップとして持っておきたい。
Ledlenser P7Rは完全防水で、土砂降りでも余裕で耐える。
継続的に水中に沈めた場合でも故障しない安心設計。
熱帯雨林に行くなら持っておこう。
移動継続距離が長いほど多くの生き物を見られる。
ヘッドライトの光の質が良ければ発見効率も格段に上がる。
真剣に撮れ高と向き合ったとしても、カメラより靴とライトが優先されるはず。
持ち込むスポーツドリンクの目安
(体重+荷物)×行動時間×5ml
それに加えて予備で真水500ml~1Lほど持つと安心だ
真水は目にゴミが入った際や、ケガした場合の傷口の洗浄に用いやすい。
体重85kgの僕が15kgの荷物を背負って6時間歩く場合は
(85+15)×6×5=3000ml
3Lのスポーツドリンクに予備の真水を加えて合計4L程度が必要になる。
第7位:交通事故はシャレにならない
海外で危ないのが交通事故。
毒蛇や猛獣より遥かに遭遇率が高い。
海外では、道を横断するだけでも危ない。
隣国の台湾ですら、道路を渡るときはかなり気を遣う。
車の流れが日本と逆で、先に見る方向が変わるのだ。
これ忘れてると最初の一歩で既に危ない。
また、韓国の一般道制限速度は時速80km
オーストラリアに至っては一般道制限速度が時速100kmの場所すらある。
さらに免許制度の問題もある。
例えばマレーシアの首都クアラルンプールだけでも100万人超の無免許運転者がいると推定されている。
とにかく状況が違う。「日本ならこう」は通用しない涙
海外初心者は、自分で運転しないこと。
・空港送迎を使う
・配車アプリを使う
・現地ガイドに送迎してもらう
ようにしてほしい。
最初はタクシーも使わない方がいいだろう。
僕の場合、ウトウトしている間に、見ず知らずの山奥に連れていかれて
「ここで降ろされたくなかったら有り金を全部渡しな」って脅されたことがある。
GRABやUberは目的地に辿り着かないとドライバーに料金が振り込まれない仕組み。詐欺やトラブルが激減するからオススメ。値段も明瞭だし!
万が一高額なチップを要求されても、「アプリで支払う!」と言って逃げたらヨロシ。
第8位:緊急連絡体制を整える
海外で本当に困るのは、誰にも連絡できない状態。
スマホが壊れた。電波がない。宿の場所が分からない。
財布をなくした。同行者とはぐれた。病院に行きたい。警察に行く必要がある。
こういうときに、事前準備があるかどうかで差が出る。
出発前にまとめておくべき情報はこれ。
・日本の家族や友人の連絡先
・同行者/同行者家族の連絡先
・現地の宿泊先住所
・日本大使館、領事館の連絡先
・海外旅行保険の連絡先
・クレジットカード会社の緊急連絡先
・航空会社の予約番号
・パスポート番号
・持病やアレルギー情報
・蛇毒血清がある最寄りの医療機関
これらを
・スマホに保存
・クラウドに保存
・紙で各カバンに入れる
紙は電池が切れても読める。
濡れないようにジップロックに入れておくんだ。
また、家族や友人には行程を伝えておく。
「何日から何日まで、どの国のどの地域にいるか」
書き記しておくだけでもかなり違う。
毎日決まった時間に連絡するルールを作ってもいい。
連絡がなければ確認してもらう。
生物探検は自由だけど、完全な単独行動は危険。
誰かが自分の居場所を知っている状態を作っておく。
というか初めて行くときは、必ず海外経験が豊富な友人や先輩と行くんだ!
1人で行くな!海外初めて同士とかもやめといた方がいい!
第9位:撤退基準を決めておく
生物探検で一番難しいのは、実は撤退の判断。
行く時は簡単。
テンションが上がっているから。
でも撤退は難しいよ。せっかく何十万円もする航空券を取った。
せっかく遠くまで来た。今日を逃すと見られないかもしれない。あと少しで出そうな気がする。
この「あと少し」が危ない。だから撤退基準を決めておく。
出発前に中止する条件
・災害の警報、土砂災害警戒、台風接近が出ている
・雷注意報が出ていて、稜線、岩場、開けた場所、沢沿いに入る予定がある
・目的地のルートが自分の体力や技術を超えている
・エスケープルートを説明できない
・登山届、行程共有、緊急連絡先の準備ができていない
・体調不良、睡眠不足、飲酒などで判断力が落ちている
現地で撤退する条件
・近くで雷鳴が聞こえる
・雨が強くなり、沢や道に水が流れ始める
・視界が悪く、ルートを見失いそうになる
・水、食料、ライト、バッテリー残量に不安が出た
・同行者の誰かが疲労、低体温、熱中症、ケガを訴えた
・道に迷った、または現在地に確信が持てない
一番強い探検家は、危険に突っ込む人ではない。
帰ってきて、また行ける人。
第10位:体力を作っておく
探検はスポーツではない。
ルールなし。審判なし。ドクターストップなし。
体力不足で臨むと、死ぬ可能性がある。
海外の探検は、思ったより歩く。キツイ坂。足場が悪い。
眠れない。食事が合わない。
その状態で生き物を探して、撮影して、帰ってくる。
完全な体力勝負。
特に必要なのは、
・長時間歩ける持久力
・荷物を背負える筋力
・しゃがむ、立つを繰り返せる脚力
・滑る場所で踏ん張るバランス
特に太ももの力が足りずに、両足を攣るともう御終い!!
初心者は出発日の3~4か月前から下記のトレーニングをしてみよう。
・本番と同等または、それより重い荷物を背負った状態で現地で想定される時間、標高差のある登山を毎週1回
その日から3日空けて
・スクワット 20回×3セット
・ブルガリアンスクワット10回×2セット 左右行う
これを交互に行い、慣れたら少しずつ重さを増やす。
体力は、判断力を残すために必要。
生きて帰ってきて、思い出話を僕に聞かせてくれ。
最後に
生物探検は最高に楽しい。人生が広がる。
初めて見る現地での凛々しい生き物の姿。
続けてたら大の大人が感涙するくらいの衝撃もあるよ。
だけど生きて帰るまでが探検。
これから海外に出る人へ。
準備をナメないで命を守れ。
そして最高の出会いを。
書いた人
生物探検家トノムラ
5大陸を巡り、熱帯雨林、砂漠、海岸など、さまざまな環境で、生き物を探し、その姿を写真・映像・文章で記録している。YouTube「生物探検家トノムラ」運営、『季刊奇蟲』編集長。生物を探す人に向け、安全管理、装備、撤退判断を含めた実践的な情報を発信している。
監修者
丸山宗利先生
昆虫学者、博士(農学)。九州大学総合研究博物館准教授。国内外で数々の新種を記載。「情熱大陸」「クレイジージャーニー」等テレビ番組の出演、『蟻客』『昆虫はすごい』『驚異の標本箱 -昆虫- 』など著書多数。昆虫の面白さと大切さを多くの人に伝える活動を行っている。
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世界の食用昆虫を食べ歩いていますが、まさにこんな感じです。あとは語学力と財力でより危険度下げていくしかないですねー
ありがとうございます!語学、財力!たしかにそうですね! 中上級編では盛り込みたい内容です!初心者編では、そもそもちょっとでも危ない国に行くなよーということで!