【内定者直伝】JAL自社養成パイロットの絶対に知っておきたいこと〜JAIRも〜※2026年5月更新
みなさんこんにちは!僕は、最近自社養成パイロットとしてJALひはいったものものです。「JALの自社養成パイロット」についてのお声かけを、こちらのアカウント運営の方からいただき執筆することになりました。文章書くのは得意ではないですが、僕の知ってる全てを伝えようと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
(ヘッダー写真:JAL)
「自社養成なんてエリートの世界」―そう思ってた
僕は大学を卒業して、自社養成制度を通じてJALに入りました。
……と聞くと、「どうせもともと頭が良かったんでしょ?」って思う人もいるかもしれません。
でも、全然そんなことはありません。
大学は中堅レベル、TOEICは700点台。留学経験もなし。
しかも、航空大学校の試験にも一度落ちている。
どこからどう見ても“エリート”なんて呼べるタイプじゃなかった。正直、自分でも自社養成なんて受かるわけないだろと自分でも思ってました。
でもある日、ひとりの自社養成の先輩に言われたんです。
「本気で対策すれば、結構可能性ある」って。
その言葉が、自分の中でスイッチになりました。なぜなら、言い方が悪いですが、その先輩は学歴も英語も飛び抜けた経歴もなかったから。(改めて、先輩ごめんなさい。。)
もしかしたら、本当にいけるかもしれない。そう思ってしまったのです。
そこからは、とにかく徹底的に調べて、分析して、対策して。
自社養成について対策記事はほぼ全部読んだし、受かった先輩の話も直接聞きにいきました。
そして気づいたのです。
自社養成は、決して“エリートだけの選択肢”じゃない。
✈️ 最初から”ダメもと”の人、多すぎる?
正直、自社養成って最初から「どうせ無理でしょ」って空気があるんですよね。でも僕から言わせれば――それ、めちゃくちゃもったいない。
自分も最初はそうでした。なんとなく受けて、なんとなく落ちる。
でも今ならはっきり言えます。
「ちゃんとやれば、受かります。なぜなら、なんの目立った才能もない僕でもいけたのだから」
逆にチャンスだと思って欲しい。なぜなら、ほとんどの人がダメもと(ちょっと対策or全く対策なし)で挑んでくる、つまり対策をきちんとやれば差をつけられるということ。
しかも自社養成は、試験の数こそ多いものの、試験の内容が決まっているため、やればいいことがはっきりしていて、対策がやりやすい。(ただこの情報が少なすぎるのは確かです。)
例えば飛行適正や心理適性検査。このあたりは、知ってるか知ってないかで合否が決まると言っても過言ではない。
だから断言します。
「自社養成は、対策ありきで挑んでほしい」。
ただ言っても、情報が少なすぎるの事実
対策すれば確率は上がる。ただ、これまで強く感じてきたのは、自社養成パイロットの情報が圧倒的に少ないということ。
ネットで調べても、「応募して、筆記試験があって、面接があって…」みたいな表面的な流ればかり。
じゃあ実際、どう具体的に対策すればいいのか?
その“核心部分”はほとんど出てこない。
僕は受験前、何十時間もかけて先輩に話を聞きまくりました。
自分なりに勉強法を試して、失敗して、修正して…。
「最短で成果が出る方法」をひたすら探したんです。
だからこそ言い切れます。
この記事では、誰でも結果を出せる具体的な対策法をお伝えします。このステップを踏めば、合格の再現性は非常に高いと思います。
僕の感覚では、しっかり対策した人なら約7割の確率で突破できるとまで思っています。
しかも、必要な対策の量は航大より少ない!コスパで言えば、間違いなくこっちの方が良い。
※航大落ちています。。
この記事について
ここまで読んでくれた人に、僕が伝えたいのはただひとつ。
「自社養成は対策で勝てる」ということ。
対策しないで受ける人が圧倒的に多いのは事実ですが、対策さえすれば、高学歴エリートに勝つことだって可能。もはやチャンスです
この記事では、試験の全体像から具体的な対策方法、入社後、そしてパイロットになるまで――約17,000字強で完全解説しています。
ボリュームはありますが、他にはない情報を詰め込みました。
ぜひ最後まで読んで、自社養成の“リアル”を掴んでほしい。
今この記事を読んで、対策していない人をぶち抜きましょう。
この記事が他の記事となぜ違うのか
インターネット上には、表面的な情報や、試験の1部分を切り取って載せているものが多いのが実情です。全体像もイマイチ掴めず、結局、何をどうすればいいのかわからない。(実際僕もそうでした)
なのでこの記事では、試験前にするべきこと〜試験の全体の流れ/具体的対策〜そして入社後まで全て詰め込んでいます。この記事には、僕が思う自社養成で知っておきたい情報を全て書いたので、情報を探して、精査して、、、といった調査時間も減らせ、実際の対策に時間が使えるようになると思います。
→対策量を担保でき、合格率も上がると思います。
長くなりましたが、この記事では以下の内容を具体的にお伝えします。
✅自社養成試験とは?
✅学歴や英語力の実際の話
✅試験前に絶対にしたい対策
✅各試験ごとの超具体的対策方法
✅ES/面接でハズさない内容にするために知っておきたいこと
✅JAL自社養成で受かる人の特徴
✅入社後のフローと訓練のフェイルについて
✅JALとJAIRの違い
✅内定者からみたANAとの違い
これを読み終えた頃には、
きっとあなたの中で「自社養成は運ゲー」という曖昧なイメージが、
「正しく準備すれば突破できる現実的な試験だ」という確信に変わっているはずです。
もう一度、はっきりと言います。
自社養成パイロットは、対策をすれば必ず合格の可能性があります。
パイロットになる夢を、
「いつか叶えばいいな」という憧れで終わらせないでください。
正しい努力を積み重ねれば、その夢は“現実”になります。
この記事が、あなたの挑戦を一歩前に進めるきっかけになれば嬉しいです。
※大変申し訳ございませんが、本気の人にのみ読んで欲しいのと身バレ防止のため有料とさせていただきます。今回はANAの記事を参考に構成を組んでおり、こちらを読まれた方は内容が似ている部分もありますのであらかじめご了承ください(自社養成の仕組み等、共通部分も多いので。。)
第1章 自社養成パイロットとは?
最強のルート
パイロットになる道は、ひとつじゃありません。
「航空大学校」という国の養成機関、私立大学のパイロットコース、そして自費で海外に渡って免許を取るルート――どれも確かな道です。
ただし、どの道にもメリットがあれば、それと同じくらい大きな負担やリスクも存在します。
その中で、自社養成パイロットという制度は、まさに特別な存在です。簡単に言うと、航空会社が自らパイロット候補生を採用し、訓練費用を全額会社が負担する制度です。しかも、訓練中も給与が支給される。
つまり――合格した瞬間から、コスト0でパイロットを目指せるんです。
あなたは会社の一員として採用され、生活を支えてもらいながら夢に向かって訓練できる。これは他のルートにはない、圧倒的な安心感です。
JALとANAの自社養成の違い
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✈️1. 飛行適性の準備 まず取り組むべきは、飛行適性検査の練習です。 JALでは、PCを使った反応・判断テスト(ジョイスティック操作など)が行われます。 対策としては、市販の専用ソフトを購入して練習するのが一番確実。 ここの部分の市販の専用ソフトの具体的な名前や購入方法を教えていた…