高校3年時は「ドラフト候補」に挙がるも、プロ志望届を提出せず、卒業後は強豪社会人企業チームへと進んだ。入社3年目で、心身ともに成長を遂げている。 取材・文=大平明 写真=矢野寿明 
3月9日、日本製鉄かずさマジックとのJABAスポニチ大会予選リーグ[神宮]で先発。5回6安打1失点[1四球]と安定した投球を披露した
コーチの助言を実践
徳島商高時代は甲子園やU-18日本代表で活躍し「
川上憲伸2世」とも呼ばれた149キロ右腕・
森煌誠。社会人で高卒3年目となりドラフト解禁年を迎えた。
NTT東日本に入社して最初の1年間はトレーニングに費やし、昨年は4月のJABA四国大会で先発を経験。だが、以降は11月の社会人日本選手権2回戦(対王子)で救援(1回無失点)するまで公式戦登板はなかった。
「もともと・・・
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