【巨人】竹丸和幸が6回2失点で4勝目の権利 「5回2死からの点の取られ方がよくなかった」と反省も
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-広島(29日、東京ドーム)
巨人のドラフト1位ルーキーの竹丸和幸投手が6回2失点で降板となりました。
開幕投手を務めた竹丸投手は、ここまで3勝1敗。安定した成績を残し、広島との対戦に挑みました。
初回、先頭の秋山翔吾選手を三球で三振に仕留めると、いきなり3者連続三振。最高のスタートを切ります。
2回、先頭にツーベースヒットで出塁を許しますが、バックの好守備もあり無失点。直後には4点の援護を受けると、4回までスコアボードに「0」を並べます。
ところが5回、2アウトからルーキーの平川蓮選手に四球。さらに持丸泰輝選手に左中間へのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を返されます。
その後もワイルドピッチで2アウト3塁とピンチが広がると、代打のモンテロ選手にはレフトへのタイムリーで2点目。なおも安打と四球で2死満塁とされましたが、小園海斗選手をセカンドゴロに抑え、ピンチをしのぎました。
苦しい5回を乗り越えた左腕は、球数が80球でしたが、6回のマウンドへ。先頭打者に安打を浴びますが、後続は打ち取りました。
竹丸投手は6回94球を投げ、6安打、3奪三振、2四球、2失点の内容。4勝目の権利を持って降板となりました。
7回から2番手で中川皓太投手がマウンドに上がっています。
▽竹丸和幸投手コメント「5回以外はいい投球ができたと思います。5回2死からの点の取られ方がよくなかった。しっかり反省して次の登板にむけて調整します」