町職員が飲酒運転で親睦会に参加、別の職員がにおいに気づき呼気検査…過去には勤務時間中に飲酒・懲戒免職処分に
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山梨県昭和町は30日、酒を飲んで車を運転したとして、町教育委員会の50歳代主事を懲戒免職処分にした。
発表などによると、主事は3月、勤務時間外に行われた町職員組合の親睦会に参加するために、酒を飲んでいたにもかかわらず、軽乗用車で会場に向かったという。
会場で別の町職員が酒のにおいに気づいて指摘し、呼気検査を実施したところ、基準値を超えるアルコールが検出された。行事には参加させず、徒歩で帰宅したという。
主事は町の聞き取りに対し、運転前に自宅で酒を飲んだことを認めたうえで、「今後このようなことがないよう気を付けます」などと話したという。
しかし、この主事は2025年5月にも、勤務時間中に飲酒をしたとして、停職3か月の懲戒処分を受けており、町ではこうした点も踏まえ、懲戒免職の処分とした。
塩沢浩町長は「行政に対する信頼回復と再発防止に取り組んでいく」などとするコメントを発表した。