中日・大野雄大、通算100勝へ! 6イニング無失点の粘投に打線が7回に一挙4点の猛援護
◇2日 中日―広島(マツダスタジアム) 中日の大野雄大投手は6イニングを投げ、4安打、無失点。7回の好機では代打を送られて交代したが、味方が4点を挙げ、通算100勝目の権利を手にした。 初回。先頭・秋山に四球、2死後、4番・坂倉に右前打を許して、2死一、三塁のピンチを招いたものの、5番・菊池を外角のツーシームで中飛に打ち取った。2回から4回までは直球とカットボール、ツーシームのコンビネーションでそれぞれ三者凡退に仕留めた。 5回は6番・平川、7番・佐々木の連打などで1死二、三塁とされたが、代打・前川を膝元のカットボールで空振り三振、1番・秋山は一ゴロに打ち取り、ピンチを切り抜けた。7回1死二塁で打席が回り、代打・阿部が送られ、交代した。その後、板山の適時三塁打、細川の適時二塁打などで4点を援護した。 大野は今季5試合目の登板。今季はここまで2勝1敗、防御率2・08。通算成績は、99勝98敗。
中日スポーツ