俳優パク・ドンビン(本名パク・ジョンムン)が死去した。
30日、所属事務所YPeopleENTはスポーツトゥデイに「パク・ドンビンが29日に逝去した」と明らかにした。
京畿道平沢警察署(キョンギ道ピョンテク警察署)によると、故人は開業を準備していた長安洞(チャンアン洞)の飲食店で死亡した状態で発見された。知人が発見し通報し、捜査の結果、事件性はないとされている。
1969年生まれのパク・ドンビンは中央大学校演劇映画学科出身で、1998年の映画『シュリ』でデビューし、『火山高』『ブラザーフッド』『朝鮮美女三銃士』、ドラマ『野人時代』『不滅の李舜臣』『王と私』『ゾンビ探偵』『勇敢無双ヨン・スジョン』などに出演した。
特に2012年のMBC『愛してたみたい~すべてを奪われた女~』でパク・ドジュン役を熱演し注目を集めた。当時、驚いた表情で飲んでいたジュースを吹き出すシーンがミーム(Meme)となり、「ジュースおじさん」という愛称で親しまれた。
突然の訃報に芸能界は深い悲しみに包まれている。パク・ドンビンは2020年にイ・サンイと結婚し、2023年生まれの娘ジユさんを育てていたこともあり、惜しまれる声が広がっている。
霊安室は京畿道安城市(キョンギ道アンソン市)の都民葬儀場VIP5号室に設けられ、出棺は来月1日午前8時30分に執り行われる。これにより、昨年放送されたMBC『太陽を飲み込んだ女』が遺作となった。
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