北の処刑、正恩氏の権力掌握後に136件358人…罪状「韓国エンタメ視聴」最多
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【ソウル=仲川高志】韓国の人権団体「転換期正義ワーキンググループ」は28日、北朝鮮の
報告書は、北朝鮮の51の市・郡に住んでいた脱北者265人からの聞き取り調査結果と、北朝鮮情報専門サイト・デイリーNKなどの報道を分析してまとめた。公開・非公開が判明している処刑129件のうち、公開処刑は94件で7割を超えた。処刑方法について情報がある111件のうち、107件が小銃や機関銃などによる銃殺だった。
処刑執行が確認されている136件と、死刑判決を受けたものの執行が判明していない8件を合わせた144件の罪状別では、「韓国の映画、ドラマ、音楽を視聴したり、流入させたりする行為など」が29件(20・1%)で最も多かった。北朝鮮では20年に「反動思想文化排撃法」が制定され、韓国ドラマなどの視聴を禁じている。正恩氏の指示・方針への違反や、正恩氏や党への批判などの行為も26件(18・1%)あった。
同グループの