今年度の「未来構想フォーラム」は35市町村で開催予定〜無謀な挑戦(?)だからこそやる価値がある!
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2026年4月30日
21時過ぎ。群馬県のいちご「やよいひめ」とヨーグルトを食べた。どう考えても、このいちごが日本で一番、美味しい!(断言)
大型休暇2日目も、終日、リラックスして過ごした。(感謝)散歩したり、運動したり、最新のコンテンツをチェックしたりした。合間には、連休後の様々なプロジェクトに向けた準備に時間を費やした。
さて、都道府県知事なら誰でも(それぞれやり方は違っても)職員との円滑なコミュニケーションを図ったり、地元の住民の意見を直接、吸い上げるための様々な努力をしているはずだ。
が、最近、改めて、知事が幹部級の職員と定期的にサシで四方山話をする「紅茶懇談」とか、知事が自ら県内各地を行脚して県の方針を説明し、参加者と自由な意見交換を行う「群馬未来構想フォーラム」みたいなことをやっている知事は、実はあまりいないことに気がついた。なるほど、この2つの企画も「群馬モデル」だったんだな!(ニッコリ)
ちなみに、「群馬未来構想フォーラム」は、令和4年度から毎年、開催している。目的は、県の構想や方針を県民と共有し、地域の課題を住民の皆さんと一緒に考えることだ。
振り返ってみると、最初の2回は、県内10ヶ所以上(?)でフォーラムを実施した。都市部では1,000人近くの人が集まった。
どの会場でも、知事である自分が司会進行を務め、90分、喋り続ける流れだった。体力と精神力を削るチャレンジングなプロジェクトだった。(ふう)
3回目は、テーマを大きく4つに絞って、4ヶ所(?)で開いた。公共事業にスポットを当てた回も、デジタルクリエイティブについて語った回も、満席だった。これはこれで、盛り上がった。
4度目となる今年度のフォーラムは、これまでの地域ブロック開催を見直し、県内すべての市町村、すなわち35市町村で行う方針が決まっている。実施期間は、今年6月から12月までだ。
ふうむ。多忙な知事日程を調整しつつ、年末まで「10日に1度」くらいのペースで、フォーラムをやる計算になる。いくら体力があると言っても、身体には、かなりの負担がかかるはずだ。ましてや、ホルモン治療はまだまだ続く。が、それでもやり遂げると決めた!
大丈夫、エネルギーの消耗を抑えつつ、スマートに走り切ることを心がける。
34の市町村でフォーラムを実施した後、12月15日(火)に、群馬音楽センターで県全体を総括するイベントを行う予定だ。
現在、群馬県では、2040年に目指す姿を描いた「新・総合計画」のアップデートを進めている。群馬県のより良い未来を描くためには、地域の課題や現場の声を丁寧に受け止め、県政に反映していく必要がある。
そのため、群馬県のリーダーである知事が、県の考え方や未来ビジョンを県民の皆さんに説明し、共有し、理解を得るというプロセスが重要だと考えている。というより、それが最も効果的なのだ!
今年度のフォーラムは、これまでと同様の3部構成となる。1部は知事による「未来構想の提案」だ。「新・総合計画」のアップデートに向け、群馬県が目指す未来や、その方向性について、参加者の前でプレゼンを行う。
2部は、市町村長による「地域の未来に向けたスピーチ」となる。開催地の市町村長から、それぞれの地域の将来に向けた思いや展望を語っていただく。それを踏まえて、知事と対談するという形も検討したい。
3部は、毎年恒例の「知事と県民との意見交換」だ。参加された皆さんからのご質問やご意見に対して、知事が一つひとつ丁寧にお答えする。シナリオのない真剣勝負になることは言うまでもない。
これまでと違うのは、フォーラム開催の前に、開催市町村の特色ある取組の現場への知事視察を考えていることだ。
ちなみに、参加方法はシンプルだ。各会場で、その地域にお住まいの方であれば、どなたでも無料で参加出来る。
申込みは、各会場とも開催日の2か月前を目途に受付を開始する。日程や申込み方法などの詳細は、スライド記載のQRコードから群馬県ホームページを確認してください。
知事として常に感じるのは、県民の皆さんに県政にもっと興味を持って欲しいということ。それが県民の総力を結集して群馬県を盛り上げることに繋がるからだ。
知事に就任して6年余り。これまで県民との「対話」を大切にしてきた。これからも、引き続き重視していきたいと考えている。
他の地域のことはよく分からないが、全ての市町村に足を運び、自身の言葉で県の構想や方針を直接、説明するなどという無謀な(?)企画を考えている知事は、自分しかいないのではないかという気がする。(笑)
何にせよ、今回の全市町村をカバーするフォーラムは、現場を見て、地域の声を直接伺うことができる、大変貴重な機会だと捉えている。
多くの県民の方々と一緒に群馬県の未来を考える場にしたいと思う。皆さん、ぜひご参加ください!
さて、と。熱い紅茶を一杯飲んでから、ずっと見たかったドラマを見る。
