福岡県内4校目の「学びの多様化学校」 大野城市立みずほ中学校が開校
福岡|
04/23 19:03
不登校のこどもたちを対象に様々な学びを応援する文部科学省指定の「学びの多様化学校」。
福岡県内の中学校では4校目となる大野城市みずほ中学校が23日、開校しました。
瀨口勇治校長は「私たちがもっとも大切にしたいのが、生徒たちがありのままの自分で良いと実感し、心の安定を取り戻す事です」と挨拶しました。
みずほ中学校では一人一人の個性が尊重され、こどもの笑顔があふれる学校を目指しています。
校舎は第2の家になるような「学校らしくない学校」をコンセプトに設計されていて学校には珍しい「和室」の教室も・・・。
野口慎平記者リポート「こちらの教室では一人で学習できるスペースも準備されています。」
他にも、気軽に交流出来るソファやベンチなどリラックスしながら自由な交流や学習を促しています。
学習カリキュラムでは体験や探求を重視した活動を特色とし、「コラボタイム」「チャレンジ」といった新設教科も組み込まれています。
また、自宅で過ごす生徒のために、一部の授業はオンラインでライブ配信を行います。
瀨口勇治校長は「いろんな人と触れ合うことで、自分は役に立つ人間なんだ、自分は成長しているな、と感じて3年間を過ごして欲しいと思います」と話しました。
福岡県の中学校としては4校目の開校となり、北九州市では来年度の開校を目指した計画も発表しています。