現得点王FW上田綺世の実力を疑問視「どれほどの価値があるというのか」地元メディアはステップアップに懐疑的
日本代表FW上田綺世の実力について、オランダメディアで議論が起こっている。 エールディビジのフェイエノールトにて、今季リーグ戦29試合25ゴールを記録し、得点王ランキングを独走している上田。チームのエースストライカーとして不動の地位を確立している一方で、懐疑的な声も挙がっているようだ。 【動画】上田綺世が鮮やか反転から見事なゴール! オランダ『VP』は同メディアのポッドキャスト「#DoneDeal」で、「上田がトップリーグで通用する準備ができているかどうか、疑問視されている」として、ストライカーへの評価を語った。 ポッドキャスト内では「誰がそんなものに騙されるんだ?」と上田のゴール数が評価の参考にならないと指摘。「エールディヴィジでたくさんゴールを決めたストライカーが、トップリーグでどれほどの価値があるというのか?」として、ビッグクラブやトップリーグでの活躍は難しいのではないかと予想した。 「結局のところ、スカウトはテルスターやNAC相手に何ゴール決めたかだけを見ているわけではない。彼らが見るのは、ヨーロッパで何を成し遂げたかだ」 同メディアは、上田が国内強豪やヨーロッパの舞台で結果を残せていない部分を問題視。実際、上田はリーグ戦以外の9試合では1得点にとどまっているほか、アヤックス、PSV、AZといったオランダ内の名門クラブには過去3年間で得点できていない。 「彼はボールキープが得意なのかもしれないが、そうでない場面が多すぎる」 今夏に開催されるFIFAワールドカップ後のステップアップも期待される上田だが、その評価は絶対的なものではないようだ。