学校法人精道学園(長崎市)が運営する小学校、中学校、高校の計5校を3校に再編し、来年度から男女共学に移行する方針を固めたことが21日、学校関係者への取材で分かった。急速な少子化などが背景にあるとみられる。
学校関係者によると、男子校の精道三川台高を共学とし、名称を「精道学園高」に変更。来年度の入学生から女子生徒を受け入れる。
女子校の長崎精道小と男子校の精道三川台小は統合して「精道学園小」となり、女子校の長崎精道中と男子校の精道三川台中は「精道学園中」とする。
同法人は1978年に共学の長崎精道小を創設。その後、同小は男子校と女子校に分かれ、中学の男子校と女子校、高校がそれぞれ開校した。児童生徒数は計約420人。少子化や価値観の多様化が進む中、新たな教育体制の導入を検討していた。
同法人は25日に保護者向けの説明会を開くという。
学校関係者によると、男子校の精道三川台高を共学とし、名称を「精道学園高」に変更。来年度の入学生から女子生徒を受け入れる。
女子校の長崎精道小と男子校の精道三川台小は統合して「精道学園小」となり、女子校の長崎精道中と男子校の精道三川台中は「精道学園中」とする。
同法人は1978年に共学の長崎精道小を創設。その後、同小は男子校と女子校に分かれ、中学の男子校と女子校、高校がそれぞれ開校した。児童生徒数は計約420人。少子化や価値観の多様化が進む中、新たな教育体制の導入を検討していた。
同法人は25日に保護者向けの説明会を開くという。