「小学生と中学生の壁がないのが1番の良さ」長与町の高田学園で1年生~9年生までが交流《長崎》
全校そろっての初めての学校行事です。
この春開校した長与町の義務教育学校で、新1年生~9年生までが交流する歓迎集会が行われました。
上級生が待っている校舎まで、約1キロの距離を歩く長与町立高田学園の児童たち。
(1年生)
「(行き先は)さくら野校舎。9年生まで会う。まだまだ元気がある」
下級生と上級生が交流する歓迎集会です。
旧高田小学校と高田中学校が統合して、この春 誕生した「高田学園」。
1年生~4年生は「百合野校舎」と名付けられた旧高田小で、5年生~9年生は旧高田中の「さくら野校舎」で学んでいます。
1年生から9年生までの全学年がそろった学校行事は初めて。
体育館では、児童・生徒545人がじゃんけんやクイズ大会を楽しみました。
先生にまつわるクイズでは…。
(児童生徒会)
「西岡教頭先生の好きな色は、どっちでしょう」
(西岡教頭)
「西岡先生の好きな色は、緑」
(1年生)
「楽しかった」
(1年生)
「(上級生は)優しかった」
中学3年生にあたる9年生も、これまで関わる機会が少なかった下級生との交流を楽しんでいました。
(9年生)
「無邪気でめちゃくちゃかわいい」
(9年生)
「(下級生が)いっぱいしゃべって、なかなか思い通りにいかないこともあったけど、明るくて元気がもらえた」
(9年生)
「小学生と中学生の壁が無く、みんなで遊んだり楽しんだりできるところが高田学園の1番の良さだと思う」
(高田学園 髙比良 尚 校長)
「中学校というか、後期課程の子どもたちが優しくなった。柔らかく全体がなったと感じる。こういったことがこれから続いていくか、この1、2年かけてかけて考えていきたい」
今年秋には、全学年合同での運動会が開かれる予定です。