高市総理が唯一心を許せる存在
「私はマスコミに出ないで、「ステルス旦那」に徹するんや(笑)」
不敵な笑い声をあげながら、電話口で力説するのは高市早苗総理を支える日本初の「ファースト・ジェントルマン」だーー。
飲み会嫌いで知られ、仲間作りが苦手な高市総理にとって心を許せる唯一の存在が、夫の山本拓元衆院議員である。
「一度離婚したものの、'21年に再婚。山本氏は昨年2月に脳梗塞で倒れたが、リハビリに励みながら、2人で総理公邸に居住中です」(自民党関係者)
高市総理は今年1月9日にも自身のXで、〈明るくリハビリに励んで全快して欲しいなと願っています。早く調理師資格を持つ夫の得意料理も食べたいし…〉と、夫への想いを語っている。
こうした中、総理が1月26日に昨年12月公表の閣僚資産公開を訂正した。
「閣僚資産公開では、本人と配偶者の所有する株式の申告が求められているが、高市総理は山本氏が保有する経営コンサルティング会社『株式会社山本拓事務所』の株式(100株)を記載していなかった。総理が閣僚規範に違反していたわけで、緩みといわれても仕方ない」(同前)