【倒産】地元小学校の修学旅行を一手に引き受けるなど一時5億4,800万の売り上げ計上→少子化や景気低迷の煽りを受け多額の債務...旅行業者が破産開始決定 負債総額は1億円超え【東京商工リサーチ】
民間の信用調査会社「東京商工リサーチ岡山支店」によりますと、岡山県笠岡市の井笠観光(株)が4月16日岡山地裁倉敷支部から破産開始決定を受けたということです。 【写真を見る】地元小学校の修学旅行を一手に引き受けるなど一時5億4800万の売り上げ計上→少子化や景気低迷の煽りを受け多額の債務...旅行業者が破産開始決定 負債総額は1億円超え ■知名度を武器に「売上高5億4,800万円」を計上 調査内容によりますと、井笠観光は井笠鉄道から2007年に事業を譲り受け、旅行業を行っていました。地元小学校の修学旅行を一手に引き受けるなどの知名度をもとに、2008年3月期には売上高5億4,800万円を計上していたということです。 しかし、少子化や地域の景気低迷などの影響を受け売上高が後退、2024年3月期には1億5,000万円まで低下していました。多額の債務が資金繰りを逼迫させ、改善の見込みも低く、2月26日までに事業を停止、破産申請の準備に入っていたということです。 負債総額は約1億4,000万円が見込まれているということです。
RSK山陽放送
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