【DeNA】巨人に今季初のサヨナラ勝ち 最長6連勝&21試合目で初の貯金生活!延長11回に11年目・戸柱がプロ初の歓喜打 平良7回途中1失点
■プロ野球 DeNA 2xー1 巨人 延長11回 (24日 横浜) DeNAは5連勝で迎えた巨人との投手戦に競り勝ち、今季初のサヨナラ勝ち。連勝を「6」に伸ばし、21試合目で今季初の貯金「1」、3位・巨人とのゲーム差は0.5に縮めた。 試合は4回表、先発・平良がキャベッジに左翼席への4号ソロを浴び先制される。しかし、8回裏に宮崎の遊ゴロ間に京田が生還し同点に追いつくと、1-1で迎えた延長11回裏に赤星から度会がセンター前安打を放つと、神里がスリーバントを決め1死二塁。代打・ビシエドは申告敬遠で一、二塁とすると、戸柱がセンターオーバーへプロ初のサヨナラタイムリーを放った。直前の11回表を3人で抑えた中川虎が今季2勝目(0敗)。 スタメンは1番センター・三森、2番セカンド・牧、3番ファースト・佐野、4番サード・宮﨑、5番ライト・渡会、6番キャッチャー・松尾、7番レフト・勝又、8番ピッチャー・平良、9番ショート・林で組んだ。 先発投手は平良拳太郎。今季3度目の登板で先発は2度目、1勝0敗、防御率1.29。前回の17日・広島戦(マツダ)は先発で6回3安打1失点(自責1)で勝ち投手。昨季、巨人戦は登板なし。24年6月27日(横浜)で先発し5回7安打1失点(自責1)で勝ち負けつかず以来の登板。 1回表、先発・平良は佐々木を中飛、キャベッジを二ゴロ、石塚を二直に打ち取り三者凡退。 1回裏、三森が左安打で出塁するも、牧は二飛に打ち取られる。さらに三森は盗塁失敗すると佐野は見逃し三振を喫し、先頭の走者を生かせず。 2回裏、先頭・宮﨑が中安打を放つ。渡会は二ゴロに終わるも松尾が左安打を放ち、1死一、二塁に。勝又の一ゴロで二、三塁とするも平良は一ゴロに倒れ、得点とはならず。 3回表、1死から浦田に中安打を許すも、田中将のバントを二塁へ送球しアウトを取ると、一塁でもアウトにし、攻守交代。 3回裏、林は空三振、三森は一ゴロに打ち取られるも牧がサードへの内野安打で出塁する。しかし牧は負傷交代で京田が代走に送られる。佐野は二ゴロに終わり、三回の攻撃を終える。 4回表、佐々木を空三振に打ち取るも、キャベッジにレフトスタンドへの4号ソロを浴び1点を先制される。 4回裏、宮﨑が2打席連続安打となる左安打を放つも、渡会はショートへの併殺打に打ち取られる。しかし、松尾が右中間への二塁打を放つ。勝又は申告敬遠で2死一、二塁のチャンスになるも、平良は投ゴロに打ち取られチャンスを生かせず。 5回表、大城を遊飛、坂本を二飛に打ち取るも、皆川にプロ初安打となる中安打を許す。さらに浦田に右安打を許すも、皆川を三塁でタッチアウトにし、攻守交代。 6回表、2死から渡会が右安打で出塁するも松尾は二ゴロに打ち取られる。 7回表、2死から大城、坂本に連続四球を許したところで平良は降板。6回2/3、97球被安打4被本塁打1与四球2失点1だった。2番手に坂本を送り、皆川を二ゴロに打ち取る。 7回裏、2死から林が一塁線を抜ける二塁打を放つも三森は遊ゴロに倒れこの回もチャンスを生かせず。 8回表はルイーズがマウンドに上がり、浦田を三ゴロ、代打・萩尾を捕邪飛、佐々木を三直に打ち取り三者凡退。 8回裏、巨人の3番手・大勢から先頭・京田がライト線に二塁打を放ちチャンスを作ると、佐野の二ゴロで1死三塁に。すると宮﨑の遊ゴロ間に京田が生還し、同点に追いつく。 9回表、山﨑が先頭・キャベッジに四球を許す。石塚は中飛に打ち取るも、ダルベックに四球を許し、1死一、二塁に。しかし増田陸、坂本から連続三振を奪い、ピンチを切り抜ける。 9回裏、巨人の4番手・ルシアーノから先頭・松尾が四球を選ぶと、代打・ヒュンメルも四球を選び1死一、二塁に。林の右飛で2死一、三塁にするも、三森は見逃し三振を喫し、試合は延長戦へ。 延長10回表、レイノルズがマウンドに上がる。1死から浦田に四球を許すと、盗塁を決められ1死二塁に。小林を三ゴロに打ち取るも送球間に三塁への進塁を許す。しかし、佐々木から空振り三振を奪いピンチを切り抜ける。 延長10回裏、巨人5番手・北浦に三者凡退に退けられる。 延長11回表、中川虎がキャベッジを二ゴロ、石塚を三ゴロ、ダルベックを遊ゴロに打ち取り三者凡退に退けていた。