東京大学合格に4000時間必要は本当か?
受験界隈では「○○大学に受かるならこれくらいの時間」とされる勉強時間の目安が示されている。科学的検証を経たわけではないので、あくまで目分量により、そのため各人によって幅が出るものだが、大体「東大・京大・医学部なら4,000時間~5,000時間」「早慶なら3,000~4,000時間」「MARCHなら3,000時間程度」とするものが多い。
私が受験生の頃は、これを愚直に信じて勉強していた。確かに、この目安は、受験生を奮起させるために一定の役割を演じているように見える。そのため、この時間の存在自体には意義があるだろう。だが、「本当に東大京大合格に4,000時間必要か」は疑問の余地が残る。
1日に10時間ずつ勉強するのは大変なことだが、毎日欠かさず10時間を勉強に費やしても、1年では届かない。「5,000時間必要」の説を採用するならば、1年半近くも10時間勉強を続けなくてはならない。あまりに果てしない苦労だ。
確かに、東京大学に入ったことのない人や、本気で勉強をしたことがない人には、「東大京大=途方もないほど大きなカベ」と感じられるかもしれない。だが、その壁の大きさは幻ではなかろうか?
虚像に恐れをなして、本当なら超えられる能力を持っている人間が踵を返してしまうようならば、これは教育にとって損失である。そこで、今回は「東大合格への最短ルートを突き進むなら何時間必要か」を検討する。
前提条件
まず、最小手数の検討に当たって、「下地となる仮想受験生」の能力を定めたい。私は、2年程度あれば大抵の人間は東大と戦える(≠必ず合格する)レベルまで成長できると考えているが、さすがに「大抵の人間」の中に生まれたばかりの赤ん坊を含まれてはたまらない。
受験勉強は目標との差を埋めるためのドーピング・プログラムではあるが、さすがに、高校3年間のカリキュラムについて、大半の内容が頭に入っていてほしい。
もちろん、高校学習内容をすべて理解しているのなら、受験勉強なんてしなくても東大に受かってしまうので、「偏差値55~60の学校で、毎日の授業の内容を80~90%程度理解している」ような学生を想定したい。
模試でいうなら、進研ゼミ主催の模試において全国偏差値58~63程度、ベネッセの模試でGTZがS3~S2程度を記録できている程度の実力である。彼らは、確かに全国的に見れば上位層の学生ではあるが、東大を目指すようなクラスかといわれれば、そうでもないと感じるはずだ。
この学力層の学生を選んだ理由は、高校在学中の私がこの程度のレベルだったからだ。学年の中でいちばん成績は良かったし、特待生待遇まで持っていたけれども、全国的には中の上程度。掃いて捨てるほどいる有象無象だが、磨けば東大クラスまで持っていくことは十分に可能であった。
東大合格に必要なのは3,000時間
上記のレベルをもった学生が、東大入試(文系)と健闘できるレベルにまでレベルアップするには、おおよそ3,000時間必要であると考える。
内訳は、英語600時間、数学800時間、国語200時間、社会100時間、理科0時間、過去問演習800時間にバッファで500時間を追加したものである。
まず、英語は600時間で足りる。英語学習に必要な要素は、「英単語」「英文法」「英文精読」「読解演習」「リスニング」の5つ。
英単語には50時間、英文法には50時間、英文精読には400時間、読解演習には50時間程度、リスニングには30時間その他バッファで20時間程度かかると予想している。
英単語について、私は暗記が得意で、30分で100単語ずつ暗記した。これに則れば10時間で2000単語を記憶できる計算となる。これを3周して30時間となるが、実際には集中力が切れたり、暗記が得意でなかったりして、もっと時間がかかるだろう。そこで、20時間をプラスして50時間とした。
ちなみに、私はイディオムを一つも覚えないままで受験に臨んだが、東大はもちろん早慶レベルでも全く苦労しなかったので、イディオム学習の時間はとっていない。ただ、仮に必要なら、後述のバッファの時間を割いて学習すればよい。
英文法について、私は桐原書店のNext Stageを愛用していたが、最新版の4th Editionでは英文法・語法だけで19章分の分量があるようだ。一章あたり1時間かけたとして、20時間程度で一周できる。
Next Stageは問題集タイプの文法書であり、2週目以降は不正解問だけこなすとすれば、時短となる。英文法所について、私は最低3周を勧めているが、50時間もあれば十分な余裕をもってこなせるだろう。
英文精読について、私はここが英語学習で一番大事なポイントだと考えているので、一番時間を厚く割り振った。私は『ポレポレ英文読解プロセス50』から入ったが、実力不足もあって、苦戦させられた。一問がわからず、半分眠りながら考えて3時間もかけるなど、大分遠回りもしてしまった。
これを考えると、本来は『英文解釈の技術』あたりから入門すべきだったのだろう。『英文解釈の技術』は全100問、『ポレポレ英文読解プロセス50』は全50問。全部で150問を解くとして、一問あたり1時間で解くとなれば、一周目には150時間かかる。二週目も厚く復習したとして同時間かかって150時間。3周目以降は不正解問だけ相手にするなど時短して100時間。これで400時間となる。
読解演習は、十分に精読演習をして、しかもしっかりと国語を勉強さえしていれば、正直そこまで必要がないと感じている。ただ、一応英語なりの長文読解経験を積んだ方がよいだろうと考え、一冊だけ参考書を回せるだけの時間を取った。問題集として想定しているのは『やっておきたい英語長文700』あたりで、全15題。一題当たり1時間かけても15時間で一周できる。復習まで加味して50時間。
リスニングは単語学習の段階から、単語の音読をしたり、英文精読、読解演習の復習として音源を聞いたり、音読したりしていれば、特別な学習はそこまで必要ないだろう。ただ、やはりリスニング問題の形式に慣れるために、一定量の問題演習が必要だろうから、30時間程度時間を取った。
私はリスニングの問題集をやっておらず、センター・東大二次の過去問演習から入ったので、どれくらい問題演習に時間がかかるかわからない。「30時間程度もあれば、十分だろう」という予想である。
数学について、合格戦略にもよるが、東大入試で2完(得点率50%程度)を目指すだけならば、青チャートレベルの知識と技術があれば足りる。そこで、青チャート完遂をもって、基礎修行修了と見なす。また、青チャート完遂の定義は「I+A, Ⅱ+Bの例題全問に対して、20分以内に完全な解答もしくは方針を示すことができる」とする。
ところで青チャートは現在も改定が重ねられており、現在最新版は学校専売であるから、私が入手することはできない。そこで、おおよその数でもって推測する。二冊で1000問程度が収録されているから、一問30分で取り組んだとしても、500時間あれば足りるだろう。復習も含めて800時間もあれば十分と考える。
国語(現代文)は問題集ではなく要約演習を中心に考える。教科書で扱った文章について、毎回200文字程度の要約を試みる。要約内容は国語の先生などに添削してもらう。同じ文章について複数回要約を作成してもよい。
国語の偏差値60程度から70後半まであげるのに、週あたり2枚~3枚ずつで1年かかった。一回の要約作成には30分程度、これを週平均2.5枚やったのだから、累計65時間程度。
また、『現代文と格闘する』の演習も国語力向上に大いに役に立ってくれた。13問構成で、1問あたり2時間ちょっと学習したとして、30時間程度。要約と合わせて、100時間くらいだろう。
古典に関しては、文法だけをやった。本来ならば単語を学ぶべきだったが、私は現代文の知識とか読み方の応用によって、結局東大入試が終わるまで「古文が読めない」と苦労することはなかった。そのため、単語帳は結局一度も開かずに受験生活を終えた。
仮に学習するとして、多義語が多いとはいえ覚えるべき単語は400~500しかないのだから、せいぜい20時間~30時間程度もあれば十分だろう。
文法についてはある程度頭に入っていたので、復習と読解演習を兼ねて『古文上達 読解と演習56』を解いた。1問あたり30分で解けば、30時間以内に終わる(筆者はほとんど眠りながら解いたので、実際は倍の時間がかかった)。
漢文は『漢文ヤマのヤマ』で学習したが、正直ほとんど眠っていて頭に入った実感はない。これも20~30時間もあれば読めるだろう。古文全体で100時間程度あれば、ある程度形にはなるはずだ。となれば、国語全体では200時間ほど。
社会は2科目あるが、両方とも1から学習するのは難しい。本で学習するなら『ナビゲーター』『実況中継』シリーズがあったが、旧課程の内容である上に、複数冊あって読み込むのに時間がかかる。やはりスタディサプリの映像授業を倍速視聴するのがよいのではないかと考える。
なお、日本史の「トップ&ハイレベル日本史<通史編>」は全51講(全50講+補講)あり、世界史も同様である。地理は「トップ&ハイレベル」が存在しない。日本史を担当される伊藤賀一先生の講義は必見。
倍速機能を駆使して各回を40分で視聴すれば70時間~80時間程度で視聴が完了する。私は、この後に問題集を挟むよりも、直接センター試験・共通テストの過去問あたりで演習と過去問研究を済ませながら知識の穴を探した方がよいと考えるので、地歴の基礎学習時間はこれで終わり。復習も加味して100時間程度か。
理科は正直やらなくていい。そもそも一次試験の配点が110/550と20%しかない上に、理科はその一次試験全体の10%でしかない。つまり、東大入試全体からみれば、理科の点数は2%にしか影響しない。
そして、適当に解いても、まともに学校の授業を聞いていれば、60点程度はとれるものだ。それなら、別に対策せずとも十分ではないだろうか。
仮に60点を90点まで上げたとしても、全体の点数としては0.3点の違いしかない。そして、そのために必要な勉強時間は数十時間程度を見込む。そうであれば、ここは元から気にせず、別の教科の勉強に時間を割いたほうがいいだろう。よって理科は0時間。
過去問演習は一番時間を割くべきだ。過去問の研究によって、次回試験でどのような問題が出題されるか傾向を掴むことができる。
だが、そのために過去30年、40年と遡る受験生もいるようだが、正直これは不要だろう。正確には「志望大学のレベルの問題を解きたい」ならともかく、「出題傾向をつかみたい」ならば、あまり参考になる部分は大きくないと考える。
というのも、数年で作問者が代替わりしていると考えられる上に、申し送りの際に大まかな出題傾向が伝達されているとしても、厳密に出題規定がされているとは考えられないからだ。
10年、20年単位の先を見越すならともかく、来年の試験を予想するだけならば、直近5年、多くても10年程度を見ておけば十分。
仮に10年分の問題を解くとして、1年解くのに10時間かかったならば、10年で100時間。復習として3回解きなおすとして300時間。5回ずつ研究すれば500時間。私は過去問をセットで解いた経験はないが、せいぜい500時間程度分も対策すれば、本番で戦える程度の実力は身につくだろう。
ただし、一次試験の過去問演習時間も忘れてはいけない。これも国語、数学2科目、英語LR、社会2科目、理科を解くとして、1年あたり10時間かかると仮定できる。
大量の問題を短時間で捌く必要がある一次試験は、思考力というより練習量とテクニック知識が必要なので、こちらはむしろ年次を重ねて様々なパターンになれるべきだろう。10年分といたとして100時間。2回か3回ずつやっても、せいぜい200~300時間程度だろう。合計して、過去問対策には800時間程度とする。
さらに、ここまでの計画は「すべてがうまくいった」前提の話をしている。実際には風邪をひいたり、用事ができたり、勉強がうまく進まなかったり、様々なトラブルに見舞われるだろう。これをカバーするために、「余白」として500時間を計上した。
東大は意外と手に届くところにある
もちろん、これは理想論だ。十分な実力を持った生徒が、十分に知識と経験を持った指導者の下で学習する前提の話であって、実際には筆者の場合4,000時間程度かかったのも事実である。
だが、これは勉強法を手探りで見つけながら、時にはわからない問題に意地になって数時間を費やしたり、理科などやる必要のない勉強を必死になってやったりと、いろいろな時間の無駄を排出しながら積み上げた数字。
筆者の場合は一年の浪人経験があるが、現役時は高校三年生の6月から受験勉強を開始して、半年ほどの学習期間を取った。
母が病気になって通院のお供をしたり、父が無職になって家事を任されたりしたので、あまり勉強時間はとれなかったが、それでも一日平均8時間は勉強したとして、8×270(9か月)=2160時間。これで、合格最低点まで40点程度まで追いついた。
ここから浪人生活に入って、週三日のアルバイトをしながら、適当に勉強をしていたが、毎日机にかじりつくほどではなく、一日6時間~8時間程度の勉強をしていたと記憶している。平均7時間だとして、7×330=2310時間。合計で4500時間程度。
これだけみると「東大合格に4000時間必要」説は一理あるように見えるが、実際には一年目の時点であと500時間~1000時間程度学習できていれば、合格も十分にあり得たように思う。
というのも、現役時の受験では、結局過去問を1年分も解けなかったのだ。受験直前の12月にようやく青チャートをマスターしたが、それでも二次で40点程度をとれたことからすると、やはり過去問演習を積めば、十分合格できたように思える。3000時間台での合格も幻ではない。
ちなみに、「東大が3,000時間なら、早慶やMARCHは1,000時間~2,000時間で行けるのか!?」と考える人が出てくるかもしれないが、私はそう考えていない。
おそらく正しくは、「東大だろうがMARCHだろうが、それなりに戦えるレベルまでもっていくなら2,000~3,000時間くらいはかかる」のだ。
私立大学の場合は教科数が減る代わりに、各教科の責任が重くなる。例えば東大の場合、一次試験110点+国語120点+英語120点+社会120点+数学80点=550点で計算するので、仮に一つの科目で失敗しても、ほかの科目でカバーがきく。だが、早稲田文学部の場合、英語75点、国語75点、社会50点のうち得点率65~70%を狙う必要がある。
早慶の社会は難問奇問が出題された例もあり、全問正解が現実的ではない。また、国語もしっかりと地力を養成しなければ安定して高得点が取りにくいことから、実質英語で稼いでクリアを狙うゲームと化している。
英語で失敗した場合、取り返すのは困難だ。そのため、英語で何としてでも7割以上の得点をすべく、練度をきっちり上げる必要がある。
東大英語くらいであれば、全分野について「ある程度」できていればよく、語彙もそこまで必要はない。だが、早慶を狙うならば、英単語、英熟語、英文法あたりをマニアックなところまで学習する必要があるだろう。そのため、科目数が減っても時間はかさむのだ。
結局どの大学を受けるにしても、3,000時間程度が必要になるならば、一番リターンが大きい選択をしたほうがよい、と考えるのは自然だろう。
だが、世の中の学生たちは、誰も「お前は東大を目指すな」と言っていないにもかかわらず、自分で勝手に恐れをなして、逃げ出してしまう。
立ち向かうことすらせず、勝手に腹を見せて服従のポーズをとっている。その結果、本来なら東大に受かるかもしれないレベルの学力を持つ学生も、「自分には東大なんて無理」と諦めをもって敗北を受け入れ、別の大学を志望していく。
「東大は無理」だけど「○○大ならいける」とは、志望大学に大変失礼ではないか、とも思うのだが、不思議とそのような思考には至らないようだ。
仮に恋愛で考えたとき、「○○さんは綺麗すぎるし、自分には無理。△△さんくらいが自分にはちょうどいい」と告白する相手を変える人間を、みなさんはどう思うだろうか?
美人の隣に座れるのは、美人にアタックしたものだけなのだ。同じくして、東大生になれるのは、東大を受験したもののみだ。
「自分には東大なんて」と頭から受験をあきらめるような人間は、もちろん東大になんて入れない。その結果、本当は大した実力はないのに、「みんな東大を受けるから」となんとなく受験をする人でも合格する。
「みんな」に流されて、特に自分に芯があるわけでも、突出した実力があるわけでもないのに、ただ「東大を受験したから受かった」人間に、悔しさを感じないだろうか?
本来なら、これを読んでいるあなたも、東大に入れたかもしれないのだ。そして、東大に入れなかったその理由は、もしかしたら「目指さなかったから」かもしれない。
後悔は自分の影に溶け込んで、事あるごとに耳元で「あの時こうしておけば」とささやいてくる。これはいくつになっても同じことだ。40になっても、50になっても「あの時東大を受けていれば」と嘆く大人は掃いて捨てるほどいる。
そんな怪物にならないためには、ほかでもない自分自身が、「いま」チャレンジしなければいけない。そして、挑戦するための切符は、すでに手にしているのだ。ただ、それを使ったか、使わなかったか、ただそれだけで、その後の一生に大きな差ができてしまうのだ。
だからこそ、「自分でも東大にいけるかもしれない」と、どんどんうぬぼれてほしい。開成や灘、桜蔭の学生がなんだ。確かに彼らは高校生としては優秀かもしれないが、「全く別物」といえるほど立派な頭脳を持っているわけではない。
私が話してみた感じ、確かに優秀そうなガワは被っているが、中身は結局大したことがない、ただの子どもである場合もたくさんあった。「東大常連高校」の旗にビビりすぎているだけで、中身の学生はそこまで大物ばかりが集まっているわけではない(もちろん、超大物も中には存在するが、それだって普通の学校にも「大物」といえる人材はいるだろう)。
受験校に迷っているなら、東大を目指してはいかがだろうか。どうせどの大学にしても、3,000時間くらいは余裕でかかるのだから。
余談だが、「東大合格に4000時間必要」なのは、学習者が手探りで受験を行った場合であり、指導者による恩恵を受けられなかった場合といえるかもしれない。適切なコーチング技術を伴えば、毎日を勉強漬けにしなくても、十分東京大学の門戸はこじ開けられるのである。
そう考えると、哀れなのは中学時代から進学塾に入って、毎日を勉強漬けにしながら東大を目指している子どもたちだ。無能な大人の思い込みと世間の言説に惑わされて、貴重な青春時代を勉強にのみ費やしている。もちろん、本人の選択の結果としての勉強であれば、それは大変よろしいが、そうではないとしたら、進学塾特有の大量の宿題、広大な予習範囲に押しつぶされてしまう子どもたちが不憫でならない。
結局、学習は量ではなく質である。大量の学習時間でごまかしても、いつか己の体力、精神力と現実の折り合いがつけられなくなる時が来るだろう。物量に頼るのは最後の手段として、まずは質の向上を視野に入れながら学習する必要があるのかもしれない。
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コメント
1興味深いnoteを最後まで読ませていただきました。どの大学を受験するにしてもそれなりのお時間はかかりますよね。ただし、「一般受験であれば」という条件付ですが。 推薦や裏口入学なら受験勉強ゼロでも合格できちゃいますからね…。
以前、布施川さんの別の記事で「東大生には大金持ちの家の子が多い」と読みましたが、やはり大金持ちの東大生の中には、カネやコネを積んで裏口入学している学生も結構な割合でいるんじゃないでしょうか?
実際、東大ではカネを積んで入ってきた裏口入学の学生はどれくらいの割合で居るでしょうか?
大金持ちの家庭に生まれた東大OBといえば鳩山由紀夫さんや井川意高さんあたりが思い浮かびますが、2人ともおよそ東大を出たとは思えないような幼稚な言動ばかり繰り返しています。彼らは一般の受験をせず、実家の莫大な資産にものを言わせて寄付金を積み裏口入学したのでは?と考えるとしっくりきます。