東京新聞、今朝のインタビュー。
資源エネ庁有識者の境野春彦氏が踏み込んだ。
「『詰む』という表現では甘かった。既に現実として現場に不足が生じている」
時系列が容赦ない:
4/4 報道特集で「6月詰む」発言
4/5 高市首相「事実誤認」とX投稿で火消し
4/6 木原官房長官も「誤った認識」と追認
4/14 日本塗装工業会、国交省に「政府発表と現場には大きな乖離」と要望
4/25 境野氏「詰むでは甘かった、既に現場で起きとる」
政府「6月詰むは事実誤認です」
現場「4月時点でもう不足してます」
→反論から3週間で答え合わせ完了
で、一番怖いのはこれ。
4/23
石油連盟「早いタイミングで需要抑制の検討が必要」
4/24
経産省「石油連盟は“直ちに抑制は不要”と言っています」
→ 1日で“警戒”が“問題なし”に翻訳されている
現場は「抑制を検討すべき」と言っているのに、
政府は「今は大丈夫」というメッセージに力づくで変換している。
この構造、かなり危ないね。
Quote
東京新聞デジタル
@tokyo_shimbun
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tokyo-np.co.jp/article/484220
境野春彦さん @LPGadvisorJP は「今では『詰む』という表現では甘かったと思っている。既に現実として現場に不足が生じている」と語ります。