停電時、自宅のトイレはどう流す?タイプ別・緊急時の対処法
台風や地震による停電時、意外と焦ってしまうのが「トイレの流し方」です。
普段はボタンやリモコンで簡単に流せるトイレですが、電気が止まると操作できなくなってしまいます。無理に流そうとしたり、自己流で水を流し込んだりすると、詰まりや水あふれの原因になることも。
特に近年増えている「タンクレストイレ」は、メーカーや機種によって対処法が大きく異なるため、正しい知識を持っておくことが大切です。
トイレタイプ別の主な対処法
タンク式トイレ
便器ボウル内に、バケツで約6〜8Lの水を一気に流し込んで汚物を排出します。(※飛び跳ねに注意し、周囲に新聞紙を敷くのがおすすめです)
タンクレストイレ(手動レバー)
便器の奥や側面、カバーの中などに隠されている「停電用手動レバー」を引く、または回すことで弁を開いて流します。
タンクレストイレ(乾電池)
専用の電池ボックスに乾電池をセットすることで、数日間は通常通りボタン操作で流せる機種があります。
いざという時、暗闇の中で取扱説明書を探すのは大変です。今日、ご自宅のトイレがどのタイプなのか、手動レバーや電池ボックスの位置はどこにあるのか、ぜひ一度確認してみてくださいね。