アイマスPラブ概念が嫌いです(ももちを目指せ)
今回の記事は毒にも薬にもならない、ただの個人的な思想の話です。
2、3カ月前に学園アイドルマスターにドハマりしてめちゃくちゃにやり込んでいた時期がありました。ゲーム性はもちろん、アイドルごとのコミュはクオリティが高く、コミュを見るために育成をするという良い循環が巧みに作られた素晴らしいゲームだと思います。
しかし個人的に引っかかることがありました。それが育成しているアイドルがプロデューサーにlikeの方ではなくloveの方の好意を向けてくるいわゆるPラブというやつです。
XのTLでアイマスの2次創作が流れてくることが増えましたが、そういったコンセプトで描かれているものはかなり多く、見かける度にまあまあ複雑な心境になります。
そう感じる大きな理由としては「アイドルが恋愛しているところを大々的に見せたらダメじゃね?」というシンプルなものです。
私自身現実のアイドルに対して造詣は深くないですが、職業のあり方としては自分のパフォーマンスで応援してくれる人を笑顔にしたり、元気にしたりするというのが基本であり、そこ揺らぐことはまずないでしょう。
その基本に対して彼彼女らのスキャンダルというのはある種のタブーであり、ファンをがっかりさせるイベントとしてひとつの伝統になりつつあります。
色恋事情が文春にすっぱ抜かれたり、SNSで暴露されたりと過程は様々ですが、大体そういうことがばれた人達はアイドルとしての人生はそこで終わっている人がほとんどですよね。
そういう背景や歴史がある中で、プロデューサーとねんごろな関係になろうという大スキャンダルのリスクをしょいかねない行動は「お前プロとしてどうなの?」と思ってしまいます。
ゲームに何マジになってんのという感じですが、自分は夢とか希望に向かってひたむきに努力したり、コンプレックスを乗り越えて成長したりするアイドル像に心を惹かれていた、つまりファンと同じ目線で彼女らの辿る軌跡を応援したいと思っていたため、そういった感情を向けられるイベントがあると「お前その程度の意識やったんかよ…」みたいな一種の萎えが発生してしまいます。
多分「プロのアイドルなら夢を壊すな」みたいな思想がバカみたいに強いんだと思います。
というのも元アイドルの嗣永桃子さんの存在が結構大きいかもしれません。
自分が小学生くらいの時にももちの愛称でいわゆるぶりっ子キャラでブレイクしていた方ですが、当時は「可愛くて面白い人だな―」と思っていました。
それからテレビで見かける機会は減っていって、大学生くらいの時に「そういえば何してんのかなー」とふと思い、調べたところすでに芸能活動を引退していたことがわかりました。
関連動画のコメントでは「スキャンダルや裏事情とかを一切見せず、真っすぐ引退までいったのは本当のプロ」みたいなもので溢れており、言われてみれば確かに凄いなと。
引退後に「あの人は今」的な番組とかに出てないのも当時の神秘性を損なわせんとするプロ根性を感じます。
彼女のようなモデルケースがある以上、「お前それじゃあももちになれんぞ」という感情が湧き出てしまうというわけです。
「はたから見ればアイドルの恋愛を絶対許さない、ネットによくいるただの変な奴じゃね」とこの記事を描きながら何度も考えましたが、しかしそれ以上に「やっぱりどうしても引っかかる!」という考えがどうしても抑えられなかったため最後まで書ききった次第です。
イラストの記事よりこんなにどうでもいいことに文字数が膨らんでいる自分のどうしょうもなさが正直キモいです。
ですので共感してくれる人はもちろん、いやそれは違うんじゃない?と反対意見でもいいので、記事を読んで何か感じてもらうところがあれば幸いです。


私もそう思いますわ。アイマス、特に学マス以降からプロフェッショナルを育てる、という方向性からかわりつつあると感じます。(シャニマスらへんもそうかしら....?)今の単なる恋愛シュミレーション兼評価値ホームランダービーゲームに甘んじてしまうのは非常にもったいないと思うんです。アイマスには…