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【高校野球】つなぐ野球で先制点/上尾 春季県大会


川越東―上尾 7回裏上尾2死一、二塁、北村が左中間に2点二塁打を放つ。捕手秋葉=UD上尾
 六回から打線がつながり始めた上尾が快勝した。五回まで散発5安打だったが、六回の攻撃前に「つないでいこう」と全員で声をかけ合って気合を入れ直すと、先頭の4番菊池の二塁打をきっかけにこの回2点、七回には4連打などで一挙5点を追加した。

 先制の中犠飛を放った2年の北村は公式戦初の先発出場。「辻岡先輩がいいピッチングをしていた。自分がやってやるぞ」と強い気持ちで打席に立ち、2安打3打点と気を吐いた。

 初戦を突破した高野監督は「相手も力がある。チャレンジャー精神で粘っこく戦っていく」と足元を見つめ直した。
2026/04/26 03:00:00
記事提供:埼玉新聞

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