西鉄路線バス 発車の際に乗客が転倒し救急搬送 「車内の安全確認を怠った」
福岡市で25日、西鉄バスが発車した際に乗客が転倒してケガをし、救急搬送されたことが分かりました。 西鉄によりますと25日午前10時40分ごろ、片江営業所発 博多駅行きの西鉄バスが福岡市中央区の笹丘バス停を発車した際、車両中央のドア付近に立っていた乗客1人が転倒しました。 この乗客は体を強く打ってケガをし、近くの病院に救急搬送されました。 命に別条はないということです。 西鉄はプライバシーを理由にケガをした乗客の性別や年代、詳しいケガの内容などを明らかにしていません。 転倒の原因について西鉄は「ドア付近に立っていた乗客に対し、運転士は発車する旨の注意喚起を行ったが、車内の安全確認を怠っていた」と説明しています。 その上で、再発を防ぐために「バス発車時の乗客への声かけと車内確認の徹底を全乗務員に再周知する」としています。