◆武器輸出全面解禁の日に起きた応酬
◆「質問と関係ない」との指摘に聞き入れずに…
◆山添氏「反対の声をちゃかすように返すのは危険」
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ムジナ 1 時間前
ミサイルを配備すれば当然有事の際そこは狙われる。ミサイル配備で国家全体として安全性が増すかどうかはともかく、配備された地域に絞ってみれば間違いなく危険は増している。沖縄への基地偏在に象徴されるように軍事力強化とはこうした地域間の不公平、不正義と背中合わせである。だからこそ政治家は言葉を尽くしてその配備の必然性について説明しなければならない。国家として抑止力が向上するといった抽象的な言葉では足りない。なぜ今なぜその兵器をなぜその場所に配備する必然性があるのか、機密に触れない範囲でつぶさに語らなければならない。
武器輸出解禁についても自国生産能力の向上や同志国を含めた地域の対処力の向上といった良い面ばかりが強調される。しかし、輸出された武器の使用先や配備先だけを見れば、それは安全の輸出ではなく、危険の輸出に他ならない。だからこそ日本の戦後の平和外交と相容れない性質を帯びる政策転換の必然性について、小泉大臣は言葉を尽くして説明する責任があった。山添議員の質問を茶化すような小泉大臣の発言は、そうした防衛部門の最高責任者としての説明責任を無視した、職務に反する態度と言わざるを得ない。 -
わきやま 10 時間前
「ミサイル大好き」なのは共産党ではなく、国会議論から逃げて殺傷能力のある武器輸出を全面解禁した自民党の方ですが。
国会での発言ですので、
小泉防衛相は、1)「共産党さんはミサイルが大好きなので」という発言の根拠。
2)「山添氏が「質問と関係ない」と指摘したが、小泉氏は「いや、関係あります」と言い返した」やり取りの論理的整合性。
以上の2つに回答する必要があります。
特に2)は論理性の欠片のもない言葉で、巷で「シンジロー構文」と揶揄されていますが、もはやここまでいくと「構文」とさえいうことができず、まったく意味不明で、もはや国会議員の責に耐える能力を有しているとは考えられません。
なぜ小泉防衛相は、このような滅茶苦茶な発言をするのか?おそらく自民党大会で現役自衛官が国歌斉唱した問題から国民の目を逸したいからでしょう。メディアは追究の手を緩めてはなりません。
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