【「機会を見てロシア外相と話をしなければならない」 北方墓参再開に関する質問に茂木外相が回答】

茂木外相は5日、日本の対ロシア外交の基本路線や停止されている北方墓参などについて、沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会で質問を受けた。
茂木氏は、外相時代にモスクワを訪問し、「ロシアのラブロフ外相と2日間、8時間にわたって交渉したことも覚えている」と述べ、「国際秩序を守ると同時に、我が国がロシアとの間で抱えている問題も解決していかなければならない」との考えを示した。
茂木氏のその他の主な発言
・G7をはじめとする国際社会と連携しながらウクライナ支援や対露制裁を行う方針に基本的に変わりはない。
・露日間には北方墓参の再開など「隣国として解決しなければならない懸案事項が山積している」。
・ロシア側と適切に意思疎通を行っていく必要があるという方針に変わりはない。
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