【MLB】アストロズが今井達也の獲得を発表 2028年シーズンまでの3年契約 西武エースとしての誇りを胸にメジャーの舞台へ
MLB・アストロズが、今井達也投手の獲得を発表しました。 アストロズはヒューストンに本拠地を置く、ア・リーグ西地区のチーム。2025年シーズンは87勝75敗で地区2位となりました。過去には松井稼頭央さん、青木宣親さん、菊池雄星投手が在籍しており、日本人にもゆかりのあるチームとなっています。 【画像】ファンフェスタでファンと触れ合った今井達也投手ら アストロズによると、今井投手とは2028年シーズンまで有効となる3年間のメジャーリーグ契約を締結したとのこと。各シーズン終了後には選手側による契約解除条項が含まれているとのことですが、その他の詳細は公表されていません。今井投手との契約とあわせ、アストロズは右投手のカレブ・オート投手を戦力外に。これで40人ロースター定員に到達しています。 今井投手は2016年ドラフト1位で作新学院高から西武に入団。2018年に1軍デビューを果たすと先発投手として多くの登板を重ねてきました。2024年シーズンには自身初の開幕投手をつとめ、自身初タイトルとなる最多奪三振(187)を獲得。9年目・27歳を迎えた2025年度もエース右腕として腕を振り、3年連続の2ケタ勝利、初の1点台となる防御率1.92をマークするなど充実したシーズンを過ごしました。 先日参加した西武のファンフェスタでは、ファンを前に涙を流す姿も見せた今井投手。これを終えて「球団を代表してというか、日本を代表してアメリカで野球をできる機会をいただいたので、ライオンズにはすごい投手がいたと自慢できるような選手を目指して、アメリカでも頑張りたい」と思いを語っていました。移籍先も決定し、ついに今井投手のメジャー挑戦がはじまりました。