今井達也のアストロズ契約合意 争奪戦の“舞台裏”をNY敏腕記者が暴露「ヤンキースとメッツは本格交渉に関わらなかった」
ポスティング・システムによるメジャー移籍を目指していた西武の今井達也がヒューストン・アストロズと契約合意に達した。現地1月1日(日本時間2日)、米放送局『ESPN』など複数の米メディアが一斉に報じた。米記者によると、移籍先の有力候補とみられたNYの名門球団は日本人右腕の獲得交渉に最初から関わっていなかったことが明らかになった。 【画像】大谷翔平の妻、田中真美子が輝いた“現役バスケ選手時代”を厳選フォトで一挙紹介! 貴重なショートカット時代も 剛腕の去就がようやく決着した。今井の交渉期限は米東部時間の2日午後5時(同3日午前7時)に迫る中での電撃合意となった。MLB公式サイトも日本人右腕の移籍先を速報するなか、米紙『New York Post』の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏は水面下での交渉の舞台裏を暴露。ニューヨークを本拠地に置くヤンキースとメッツは今井獲得の本格交渉に関わっていなかったと自身のXで伝えた。 一方、今井に最も興味を持っていたとみられるシカゴ・カブスはアストロズが交渉を勝ち取る前に関わっていたチームのひとつだったことが判明。「タツヤ・イマイは今、ヒューストンに向かっている」と付け加え、カブスは争奪戦に敗れた。 今井がアストロズと交わした契約内容は、3年総額6300万ドル(約98億7000万円)の大型契約。年俸1800万ドル(約28億2000円)プラス年間80イニング、90イニング、100イニング達成時に300万ドル(約4億7100万円)の出来高を得ることができる条項付きだ。 アストロズはア・リーグ西地区の強豪で同地区には今シーズン地区優勝したシアトル・マリナーズ、菊池雄星が所属するロサンゼルス・エンジェルス、テキサス・レンジャーズ、アスレティックスがいる。 構成●THE DIGEST編集部
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