小林よしのり

わしは令和の河上音二郎である!

小林よしのり

2026年4月22日 21:19

よしりんバンドの歌謡曲イベントをなぜやるか?

SNSの普及で、言論、議論、討論が、流行らなくなったからである。

言論に効果がないと、誰もが思ってしまった。

リベラルの退潮だというが、保守も絶滅している。

ネトウヨしか残っていないのだ。

世界中にニヒリズムが蔓延して、暴力だけが効果を発揮すると、

誰もが思うようになった。

トランプやプーチンや高市早苗のような、聴く耳を持たない

政治家が主流になってしまった。

ネトウヨも聞く耳を持たない。議論を拒否している。

その状況を素早く悟って始めたのが、わしの「歌謡曲を通して

日本を語る」である。

今、必要なパフォ―マンスは、河上音二郎なのだ!

河上音二郎は、明治44年頃、黒田藩出身の興行師・芸術家で、

芝居小屋で壮士芝居を始め、大人気を博した。

「オッペケペー節」は日本中で大ヒットとなったが、政府や

世の中の風刺を、音楽でやった!

わしは令和の河上音二郎なのだ。

「ネトウヨ音頭」を作詞作曲したことで、ますます河上音二郎

近づいた。

いずれ分かるだろう。

わしこそは「伝統」に基づいて、時代の変化を察知しながら、

常に権力や世の中の堕落を風刺・言論・議論をしている

過激な「保守」だということを!