今井達也のジャイアンツ有力報道に米記者が異論 求められているのは「より手頃な価格の投手」「イマイは最高額だ」
熱を帯びる報道に一石が投じられた。 埼玉西武ライオンズからポスティングシステムを利用し、メジャー移籍を目指す今井達也。米メディアの報道では、サンフランシスコ・ジャイアンツやニューヨーク・ヤンキース、ロサンゼルス・ドジャース、シカゴ・カブスなど多くの球団が有力な移籍先候補に挙げられている。 現地時間11月26日(日本時間27日)には、米スポーツ専門局『ESPN』が幹部へのアンケート結果を公開。ジャイアンツが最多の5票を集め、「以前から日本人投手の獲得を狙ってきた。イマイとローガン・ウェブの組み合わせがとても理にかなっている」と幹部のコメントが紹介されていた。 【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介! 過熱するジャイアンツ有力報道だが、この見立てに今回、X上で懐疑的な見解を示したのは、球界情報に精通している同局のバスター・オルニー氏だ。29日(同30日)、「彼ら(ジャイアンツ)が市場で求めている投手の多くは、より手頃な価格の投手たちだ」と持論を展開した。 さらに、「彼らの動きはイマイのような最高額の投手を追いかけているわけではないと示唆している」と強調したオルニー記者。米球界の移籍情報を扱う専門サイト『MLB Trade Rumors』でも、6年総額1億5000万ドル(約234億円)と今井の契約規模が予想されており、その市場価値は高そうだ。 様々な情報が飛び交う今井だが、果たして最終的にどの球団を選ぶのだろうか。今後の動向からも目が離せない。 構成●THE DIGEST編集部