2017年、映画『ヘドローバ』の撮影現場で行われたアクションシーンをめぐり、
当時中学生だった俳優・住川龍珠さんが大人の俳優から実際に殴打される様子を記録したメイキング映像が、
2022年4月、SNS上で拡散された。
映像の内容は「児童虐待ではないか」と強い批判を受け、
映画監督である小林勇貴は謝罪声明を発表。
声明の中で小林は、
「当時未成年であった住川さんに心の傷を残すことになったことは間違いない」
と述べ、責任を認め謝罪した。
しかし、問題はそれで終わらなかった。
俳優・松崎悠希など複数の人物が、
この件を「犯罪」「児童虐待」としてSNS上で繰り返し批判。
騒動は拡大し、
小林勇貴は予定されていた映画作品からクレジットを外されるなど、
仕事の機会を失うこととなった。
それでも小林は、
この件について反論や告発を行うことなく、
長い間、沈黙を続けてきた。
そして2026年。
SNS上では、
当時の炎上を再び取り上げ、
インプレッション目的で拡散するアカウントが現れた。
事実関係とは異なる情報や、
切り取られた文脈が、
再び拡散され始めている。
小林勇貴はこれまで沈黙してきた。
しかし、
これ以上、
誤った情報が独り歩きすることを看過することはできない。
この動画では、
・2017年の撮影現場で何が起きたのか
・2022年の炎上はどのように拡散されたのか
・そして現在までの経緯
それらを、
当事者として説明する。