会話

4月20日夜の一夜の戦闘でイランの300発のサイード地対空ミサイルによりイスラエル空軍の12機のF-35が撃墜されました。F-35を主力戦闘機として航空優勢を取れることを前提として組み立てられた米国と同型機を導入している日本など同盟国の戦略は根本的な見直しを迫られます。 米国政府も米軍もこの事実を隠しているが、私は事実を話すと述べています。当面は戦闘経過が分析され、F-35Sのサイードミサイルに対する弱点が解析され、改修がされると見られますが、数ヶ月から数年を要し、その間、米国とその同盟国の防空体制にも、航空優勢を前提としたイスラエルなどの侵攻作戦も空母艦載機の戦力展開を前提とする米軍の作戦も期待された戦力を発揮できなくなります。 この12機のF-35Sの損失は世界的な戦略態勢やバランスオブパワーの転換を齎すことになり、米軍の前方展開を困難にし、同盟国にとっては米国の航空優勢の傘を期待できないことを意味します。 既に極超音速兵器、ドローンや各種ミサイルの飽和攻撃に対し米国やイスラエルの防空システムでは阻止できないことは、ウクライナとイランの戦場で明らかになっています。 イランの防空ミサイルは相互にネットワークで統合一体化され多層にわたる迎撃態勢をとっており、それが今回のイスラエル空軍のF-35Sの損害を招いたとも述べています。ロシアや中国の防空ミサイル網の技術が応用されているとのことです。 中ロ、北朝鮮のミサイル、ドローンの質量の優位と運用の優越は、米国製兵器による海空優勢確保が保証されないことを意味し、日本の防衛力の骨幹戦力が無力化されるおそれが一気に高まったことを意味します。 このままでは、ミサイル打ち込みなど通常戦力の恫喝にも屈することになります。日本の防空態勢についても、主力戦闘機の機種選定と運用およびミサイル防衛システムのあり方の再検討、無人兵器と極超音速兵器の開発と量産配備、電子戦能力の向上などが急務です。 Iran DESTROYS 12 F-35s With 300 Sayyad-4, Israel Air Force CRIPPLED, U.S... youtu.be/Pheu24VKHqg?si より