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Claude Code自動運用で37,000円稼いだSNS自動化設定ガイド
最近、SNSの世界にも自動化の波が来ています。

AIが記事を書く、AIが画像を作る、くらいはもう当たり前になりましたが、今はその先。
AIに投稿まで任せて、収益が発生するところまで自動で回せる時代になっています。

自分も実際にClaude Codeというツールを使って、Instagram・TikTok・X・YouTube・WordPressなど複数のSNSを自動で運用しています。

毎朝スマホにDiscord(チャットアプリ)で「投稿完了」の通知が届いて、AIからの改善提案を見て、方向性を返すだけ。
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これで約37,000円の確定報酬が出ました。

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この記事では、自分がやっている仕組みと、実際にどう設定しているのかを紹介します。

ちなみに、今回紹介するショート動画を自動で作れるスキル(プログラム一式)をオープンチャットで配布する予定です。
記事の最後にリンクを貼っているので、気になる方はぜひ。


今回自動化したのは「ショート動画の量産」

まず、AIで自動化できるSNSは意外と多いです。
自分もX、YouTube、WordPress、Threads…と色々試しています。
テキスト投稿の自動化、記事の自動生成、動画のアップロードまで、やろうと思えば大体のSNSは自動で回せます。

ただ、SNS自動運用で実際にお金を稼ぐとなると、自分の場合はショート動画(Instagram・TikTok)が一番うまくいきました。
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  • フォロワー0でもおすすめ機能が拡散してくれる
  • 投稿した動画がずっと残って、見られ続ける

テキスト投稿の自動化はやっている人が増えてきましたが、動画の自動生成までやっている人はまだ少ないです。

今回はこのショート動画の自動化について、自分が実際にどう設定しているかを紹介します。

今回の収益モデル

ショート動画で稼ぐ方法として「広告収益」(再生数に応じてもらえるお金)をイメージする人が多いと思いますが、正直かなり渋いです。
Instagramの場合、10万再生されても数百円程度…
なので収益モデルはアフィリエイトにしています。
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アフィリエイトとは、他の人が作った商品を紹介して、売れたら紹介料がもらえる仕組みのこと。
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流れはシンプルです。
  • 動画を見た人がプロフィールに飛ぶ
  • 貼ってあるリンクから商品を購入
  • 自分に報酬が入る

少ない再生数でも、見た人の悩みに刺さる動画なら1件で数千円の報酬が入ります。

この仕組みを動かしているツール:Claude Code

全体の設定に入る前に、この仕組みの中心にあるClaude Codeというツールについて簡単に説明します。
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Claude Codeは、AI(Claude)を自分のPC上で動かせるツールです。
普通のAIチャットは「質問して答えをもらう」だけですが、Claude Codeは違います。
自分のPC上にあるフォルダやファイルを直接読み書きして、プログラムを動かせる。

例えばこんなことができます。
  • 設定ファイルを読んで、中身を理解する
  • 台本のテキストファイルを書き出す
  • 音声合成ソフトにテキストを渡して、音声ファイルを作らせる
  • 動画編集ツールを動かして、動画を書き出す
  • SNSへの投稿を自動で実行する

つまり、AIが「考える」だけじゃなく、自分のPC上で「実際に手を動かす」ことができる。

これが自動化の要になっています。

ただし、Claude Codeは「言われたことを実行する」ツールです。
何をどういう順番で、どういう設定でやらせるか。
その設計は全部人間がやる必要があります。
ここが一番大事なところで、この記事で紹介する「設定」は、自分が試行錯誤しながら組み上げた設計図です。

今回は、このClaude Codeを使って動画作成から投稿までの作業を6つに分けて、それぞれに担当のAIを割り当てました。

  • 台本作成くん → 商品情報を読み取って、ナレーションとテロップの台本を作る

  • 音声生成くん → 台本のテキストをVOICEVOXに渡して、ナレーション音声を作る

  • 投稿文生成くん → 動画に合わせたキャプションとハッシュタグを作る

  • 動画編集くん → 素材・音声・テロップ・BGMを合成して1本の動画にする

  • 自動投稿くん → 完成した動画をInstagramとTikTokに投稿する

  • 改善提案くん → 投稿後の数字を分析して、改善レポートをDiscordに送る


実際のフォルダ構造のイメージはこんな感じです。
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上の3つ(商品・型シーン・素材)が人間が事前に準備するフォルダ。
台本から下が、担当AIが毎日自動で動かしてくれるフォルダです。

この6人が、毎日リレーのように仕事をつないで、動画の生成から投稿・分析まで全部自動でやってくれています。
人間がやるのは、最初に設定ファイルを作っておくことと、改善提案くんからのレポートを見て方向性を返すことだけです。


全体の流れ

毎日AIが自動でやっていることを順番に書くとこうなります。

1.毎日決まった時間にシステムが自動で起動して「型」(動画の設計図)と紹介する商品を選ぶ
2.選んだ商品に合わせてAIが台本を書く
3.台本からナレーション音声を自動生成する
4.あらかじめ準備しておいた素材に、テロップ(字幕)・音声・BGMを合成して1本の動画にする
5.Instagram・TikTokに自動で投稿する
6.AIが投稿の伸び具合をチェックして、改善提案をDiscordに送ってくる
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自分がやるのは、スマホに届いた改善提案を見て、方向性を返すだけです。
ただし、この流れがうまく回るかどうかは、これから紹介する各設定の中身次第です。

  • どんな型で動画を作るか
  • どんな台本パターンを用意するか
  • どんな素材を使うか

ここの設計を間違えると、動画は量産できても1円にもなりません。
ここからは、この流れを実現するために実際にどんな設定をしているのか、準備する順番に沿って紹介します。


ステップ1: 紹介する商品を決める(商品設定ファイル)

まず人間がやるのは、紹介する商品を決めて、その情報を設定ファイルに登録しておくこと。
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新しい商品を追加するときは、このファイルに1つ追加するだけです。
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これを設定しておくと、毎日の運用では台本作成くんが商品名を自動で読み取って、ナレーションのセリフやテロップに埋め込んでくれます。

どの商品を選ぶかは、収益に直結する判断です。
低単価の商品ばかり紹介していると、再生されても全然稼げません。
単価の高い商品もうまく組み合わせながら、

  • 動画を見る人の悩みに合っているか
  • その商品で本当に悩みが解決するか

を考えて選ぶ必要があります。

ここを外すと、どれだけ動画を作っても誰もリンクを踏んでくれません。
商品が登録できたら、次はその商品を紹介する動画の型を作ります。


ステップ2: 動画の型(設計図)を決める(シーン構成)

次に人間が決めるのは、1本の動画をどういう構成にするかという「型」です。
動画はいきなり作り始めるのではなく、まず全体の流れを設計します。
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「最初の2秒で何を見せて、次の3秒で何を見せて、最後にどう行動を促すか」。
シーンごとに役割を決めて設定ファイルに書いておくことで、毎回同じ品質の動画を自動で量産できるようになります。

コスメ系リールの場合、こういう7つのシーンで1本の動画が構成されています。
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これが「型」の正体です。
どのシーンに何秒かけて、どのフォルダから素材を取ってくるかが全部設定ファイルの中に書いてある。
この型を一度設定しておけば、毎日の運用では動画編集くんがこの設計図通りに動画を自動で組み立ててくれます。


ポイントは、冒頭2秒の「フック」
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例えばドラッグストアの店内映像だったり、商品のアップだったり、思わず目を止めるような一言を組み合わせて、「あ、何だろう」とスクロールを止めさせる。

ここが弱いと、どれだけいい動画を作っても見てもらえません。

この「どんなフックが効くか」は、実際に何本も投稿して数字を見ないとわかりません。

自分も最初の型は全然ダメで、何度も作り直しています。

ただ、すでに伸びやすい型のパターンはあります。
自分はそこを見つけた上で設定に落とし込んでいます。

型が決まったら、次はその型に当てはめる素材を準備します。


ステップ3: 素材を準備→番号で管理する

型が決まったら、人間が各シーンに使う素材(画像や映像)を準備して、フォルダに決まった名前で保存します。
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素材は種類ごとにフォルダを分けて、ファイル名に番号を振っておく。
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こうしておくと、毎日の運用で動画編集くんが番号を見て自動でセットを組んでくれます。

→ 商品持ち1 + 塗布1 + Before1 + After1
→ 商品持ち2 + 塗布2 + Before2 + After2

実行するたびに違うセットが選ばれるから、同じ商品でも毎回違う動画になる。
番号が見つからない場合はランダムで別のファイルが使われるので、素材が少なくても動きます。
ただし、素材の質は動画の質に直結します。


「とりあえず撮った写真」を入れても、伸びる動画にはなりません。


どんなアングルで、どんな背景で、どんな見せ方をすれば商品が魅力的に映るか。
ここは自分の目で「これなら欲しくなる」と思える素材を選べるかどうかにかかっています。
素材が揃ったら、次は台本で「何を言うか」を決めます。


ステップ4: 台本(ナレーションとテロップ)のパターンを用意する

商品と素材が揃ったら、人間がその商品をどう紹介するかの台本パターン(ナレーションとテロップ)を作っておきます。
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台本も設定ファイルで管理しています。
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自分の場合は、4つのパターンを用意していて、それぞれ7シーン分のセリフが入っています。
毎日の運用では、台本作成くんがこのパターンを使って自動で台本を作ります。
パターンを固定にしたい場合は、直近の投稿と被らないようにプログラムが自動で選びます。
完全自動で色んな角度の台本を入れたい場合は、パターンに沿って台本作成くんに毎回考えさせることもできます。

ナレーション用のテキストとテロップ(字幕)用のテキストが分かれているのがポイントです。

  • ナレーションはそのまま読み上げる文章
  • テロップは画面に収まるように短く区切った文章

この区切りもプログラムが正確に処理してくれます。

ただし、台本の「型」そのものは人間が作る必要があります。

  • どんな言い回しだとスクロールが止まるか
  • どのタイミングで商品名を出すか
  • 最後にどう行動を促すか

ここはバズっている動画を研究して、自分で型を設計しないと、AIが量産しても刺さらない台本になります。
台本ができたら、次はそれを音声にします。


ステップ5: ナレーション音声を自動生成する(VOICEVOX)


人間が事前にやるのは、VOICEVOXという無料の音声合成ソフトをインストールして起動しておくことだけ。
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テキストを渡すと、人間のような自然な音声を作ってくれるソフトです。

導入手順はシンプルです。
  1. VOICEVOXの公式サイトからソフトをダウンロードしてインストールする
  2. VOICEVOXを起動しておく(バックグラウンドでOK)

これだけ準備しておけば、毎日の運用では音声生成くんが自動でVOICEVOXにテキストを送って、7シーン分の音声ファイルを受け取ってくれます。
VOICEVOXは起動しておくだけで、外から自動でテキストを渡して音声を受け取れる仕組みになっています。

設定はこんな感じ。
  • 話者: 春日部つむぎ(明るい女性の声)
  • 速度: 1.1倍(少し早口。リール動画はテンポが命)
  • 声の高さ: 微調整済み
  • 音量: 1.0倍

VOICEVOXは自分のPC上で動くので、外部サービスの利用料がかかりません。
毎日3本×7シーン = 21本の音声を作っても無料です。
音声ができたら、次は投稿時の説明文を準備します。


ステップ6: 投稿文とハッシュタグを設計する(キャプション)

投稿するときのキャプション(説明文)とハッシュタグもこだわりました。
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ここも人間が事前に設計しておく部分です。
台本パターンごとにキャプションのテンプレートを用意して、ハッシュタグも商品ごとに設定しておきます。
Instagram用とTikTok用で別のキャプションを設定できるようにもしています。

毎日の運用では、投稿文作成くんが選ばれたパターンに対応するキャプションを自動で選び、商品名などに合わせて毎回文章を作成してくれます。
投稿のたびに「何書こう…」と悩む必要がありません。
地味に見えるパートですが、キャプションとハッシュタグの設計で再生数やプロフィールへの誘導率が変わります。

  • どんな言葉を使えば興味を引けるか
  • ハッシュタグはどれくらいの数と言葉にするか
  • プロフィールへの導線をどう作るか

ここも数字を見ながら改善し続ける部分で、地道にやるかどうかで差がつくところです。
すべての素材と設定が揃ったら、最後に動画を1本に組み立てます。


ステップ7: すべてを1本の動画に組み立てる(Remotion)

最後に人間が準備するのは、Remotionというツールの設定です。

Remotionは「プログラムで動画を作れるツール」

普通の動画編集ソフトはマウスで素材を並べたり、テロップの位置を手で調整したりしますが、Remotionなら全部プログラムで指定できるので、素材・音声・テロップなどが揃ったら、Remotionを使って1本の動画に合成します。
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毎日の運用では、動画編集くんがこの設定に従って素材・音声・テロップ・BGMを合成し、1本の動画に仕上げてくれます。

例えばこんなことが自動でできます。
  • 「1シーン目は店内映像を2秒表示して、ゆっくりズームイン」
  • 「2シーン目に切り替わるタイミングでテロップを表示」
  • 「ナレーション音声の長さに合わせてシーンの秒数を自動調整」
  • 「BGMを裏で流しつつ、ナレーション部分は音量を下げる」

人間が動画編集ソフトで手作業でやっていたことを、全部プログラムにやらせられる。
だから自動化と相性がいいんです。

設定ファイルに各シーンの情報をまとめて渡すと、自動で動画を書き出してくれます。
  • 画面サイズ: 1080 x 1920(スマホ縦型)
  • テロップのタイミング: 音声に合わせて自動配置
  • BGM: 自動で選ばれる(音量は控えめに設定)
  • 動きの演出: ズームイン・横スライドなど


出来上がった動画はファイルとして保存されて、サムネイル(投稿一覧に表示される画像)も自動で切り出されます。
ここまでのステップ1〜7の設定が完成すれば、あとは人間が手を動かす必要はありません。
6人の担当AIがこの設計図に沿って、毎日自動で動画を作って投稿してくれます。

そして、完成度を高め続けた結果、自分は完全自動でアフィリエイト報酬を得ることができるようになりました。
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AIに全部やらせればいいわけじゃない

ここまで読むと「AIがすごいんだな」と思うかもしれませんが、実はこの仕組み、AIに全部丸投げしているわけじゃありません。

AIが得意なことと、プログラム(決まったルールで動くもの)が得意なことは全然違います。

この違いを理解しているかどうかで、出来上がる動画の質がまるで変わります。

AIが得意なこと
  • 台本のバリエーションを考える
  • 商品の特徴を伝わる言葉にする
  • 投稿データを分析して改善提案を出す
要するに「考える仕事」「創造する仕事」

プログラムが得意なこと
  • テロップを1行○文字で改行する
  • 素材を番号で正しいシーンに当てはめる
  • 句読点を削除する
  • 動画を決まった秒数で区切って合成する
  • 毎朝決まった時間に起動する
要するに「毎回同じルールで正確にやる仕事」

AIに「テロップを1行10文字で改行して」と頼むと、たまに11文字になったり9文字になったりする。
でもプログラムなら100%正確にやってくれます。
逆に「この商品の魅力を15秒で伝わる台本にして」はプログラムには無理。
AIの方が圧倒的にうまい。

ただし、ここで見落としがちなのが、AIに「魅力的な台本を書いて」と指示するだけでは、いい台本は出てこないということです。

  • どんなフックがスクロールを止めるのか
  • どの順番で情報を出せば最後まで見てもらえるのか
  • どんな言い回しが「買いたい」につながるのか

これはバズっている動画を何百本も見て、自分の目で「これが刺さるパターンだ」と掴んで初めてわかることです。

AIは指示された通りに台本を量産できますが、「この台本がいいのかどうか」を見抜く力は人間が持っていないといけません。

この仕組みがうまく回っているのは、AIとプログラムの役割をちゃんと分けて、さらにその上で人間が設計と判断をしているからです。

「全部AIに任せれば楽じゃん」と思ってやると、品質がバラバラになって使い物にならなくなります。
これ、実際に自分がやらかした失敗でもあります。


素材の準備が大事だった

仕組みを作る上で大事だったのが、動画に使う素材(画像や映像)の準備です。

最初は「素材もAIに全部作らせればいいじゃん」と思ってました。

指示だけ出してAIに画像も動画も丸ごと作らせたら、全く使い物にならないものが出来上がった。

  • 人物の顔がシーンごとに別人になる
  • 背景がバラバラ
  • 商品の画像が微妙に違う

一貫性のないバラバラな動画が量産されただけでした。

しかも毎回AIに素材を作らせるとお金もかかる。

1本あたり数百円〜千円以上かかることもあって、1日3本を毎日作ると月に数万円が素材の生成だけで飛んでいきます。

ここで学んだのが、素材はあらかじめ作っておいて、それを動画の各シーンに当てはめるという考え方です。
自分の仕組みでは、動画のジャンルによって素材の準備方法を変えています。

実写素材を使う場合: 撮影した素材を番号付きでフォルダに整理しておく。プログラムが番号を見て、自動で正しいシーンに割り当ててくれる。

AIで素材を作る場合: 基準となる画像を1枚用意して、そこからバリエーションを作る。一度作った画像は保存しておいて使い回す。毎回作り直さないからお金もかからない。

商品ページから自動で作る場合: 商品のURLだけ渡すと、AIが「これは化粧品だな」「これは家電だな」と自動で判断して、そのジャンルに合ったデザインで画像を作ってくれる。

共通しているのは、AIに「考えながら素材を作る」はやらせないということ。
素材を作る工程と、台本を考える工程は完全に分けています。

そしてここでも、どんな素材が「売れる動画」になるかは、実際に色んなパターンを試して自分の目で確かめないとわかりません。
同じ商品でも、撮り方・見せ方・素材の組み合わせで再生数もクリック率も全然変わる。
AIは素材を正確に配置してくれますが、「この見せ方で人が動くかどうか」を判断するのは人間の仕事です。


型の改善サイクル

ここまでの設定で動画は自動で作れるようになりますが、大事なのは設定した後の改善です。
型の設計は一発で決まりません。何回も作り直しました。
最初に「これでいけるだろう」と思った構成が、実際に投稿してみると全然伸びない。

  • 冒頭のつかみが弱くてスクロールされる
  • シーンの順番が悪くて途中で離脱される
  • 「プロフから見てね」のタイミングが早すぎる or 遅すぎる
  • そもそも見てほしい人に届いてない

大事だったのは、投稿した後の数字を見て型を改善し続けること。

どの型がどのくらい再生されて、どのくらいプロフィールに飛んでいるか。

自分の場合は改善提案くんにこの分析をやらせて、レポートをDiscordに送らせています。

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その結果を見て型を調整する、の繰り返しです。
設定ファイルを書き換えるだけで型が変わるから、改善のサイクルが回しやすい。
動画編集ソフトを開き直す必要はありません。


最後に「1番大事なのは設計の基になるノウハウ」

AIを使っている人は増えています。
でもほとんどの人は「AIに聞いている」だけで止まっている。
質問して、答えをもらって、自分でコピペして、自分で作業する。
それは「AIを使っている」のではなく「AIに聞いている」だけです。
自分がやったのは、AIに直接仕事をさせる仕組みを作ること。

  • 素材を選ばせる
  • 台本を書かせる
  • 動画を組み立てさせる
  • SNSに投稿させる
  • 投稿の結果を分析させる

ただし、この一連の流れを設計するところが人間の仕事です。

  • どんな型にすればスクロールが止まるのか
  • どんな台本パターンなら商品が売れるのか
  • どんな素材を用意すれば「買いたい」と思わせられるのか
  • どのSNSに、いつ、どういう投稿文で出すのか
  • 数字を見て、どこをどう改善するのか

ここを外すと、動画は量産できても収益にはなりません。

自動化できるのは「作業」の部分だけ。
何を作るか、誰に届けるか、どう売るか。
その設計ができて初めて、AIが力を発揮します。
人間は方向性を決めるだけ。手は動かさない。
でも、その「方向性を決める力」が一番難しくて、一番価値がある部分です。

今回紹介したショート動画を自動で作れるスキル(プログラム一式)は、LINEオープンチャットで配布する予定です。
これがあれば、この記事で紹介したショート動画の自動生成をそのまま試せます。
さらにオープンチャットでは、自分がこの仕組みを使ってどう収益を出しているか、何が売れるのか、どう改善しているかも発信していきます。
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興味がある方はぜひ覗いてみてください。参加は無料です。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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