三沢市に「馬のいるフリースクール」開校 不登校の子どもたちがホースセラピーでエネルギー充電
不登校の子どもたちを支援するフリースクールが三沢市で開校し、馬と触れ合いながら心の傷を癒やし、自己肯定感を育みます。
三沢市の道の駅みさわにある牧場に開校したのは、「ひふみ学園三沢ホースパーク校」です。
きのうから七戸町に住む13歳の男子生徒が通うことになり、開校式が行われました。
三沢ホースパーク校は、不登校になった小・中学生を対象にした学校とは違うもうひとつの居場所、「オルタナティブスクール」です。
週3回、牧場にいる馬の世話や乗馬をしながら心の傷を癒やし、自己肯定感を育みます。
また木曜日は、岐阜県にある姉妹校の「ひふみ学園」とつないで、プログラミングなどのリモート授業を受け、自立を促します。
★入校した生徒の父親
「元気になってもらいたいし、社交的になってもらいたいですね。友達ができたら最高ですね」
★ひふみ学園三沢ホースパーク校 津村柾広 代表
「ここではのびのびと過ごしてもらう。そして笑顔になってもらう。たくさん笑って帰ってもらうのがここの役割ではないかなと思っています。なので勉強とかスポーツとかいろいろ自分らしさを表現するものはあると思うんですけど、その前の段階というか、エネルギーを充電してもらう場所と思っています」
入校は随時受け付けていて、不登校の子どもたちの新しい居場所として期待されています。