《一円もない》宮崎麗果と黒木啓治「離婚していた」セレブ生活が衝撃の終焉「彼は九州に帰っています」知人らが心配する現在
東京地裁の法廷に現れた女性は、かつてSNSで眩いばかりのセレブ生活を披露していた面影を、どこか消し去ったかのような静けさを纏っていた。約1億5700万円を脱税したとして、法人税法違反などの罪に問われているインフルエンサーの宮崎麗果(38才)。3月18日の初公判で淡々と起訴内容を認めた彼女の傍らに、これまで寄り添い続けてきた夫の姿は、もうなかった。 【写真】ふんどしのような水着ではしゃぐ宮崎。5児の母に見えない「圧巻のプロポーション」は維持し続けている
「実は、夫で元EXILEの黒木啓司さん(46才)とは、すでに離婚が成立しているといいます。あれほど世間を賑わせた“理想の夫婦”の絆を、脱税事件というあまりに重い現実が、引き裂いてしまったようです」(芸能関係者) ふたりが結婚を発表したのは2021年12月のことだった。宮崎にとっては3度目の結婚。一方の黒木は、2007年に二代目J Soul Brothersのパフォーマーとして始動し、事務所の黄金期を支えてきた立役者の一人だ。2022年10月には「家族をしっかりと支える」として、惜しまれつつも芸能界を引退。その引き際の見事さは、多くのファンに衝撃を与えた。 「実業家の顔を持つ一方で、47万人ものフォロワーを誇るインフルエンサーでもあった宮崎さん。彼女のSNSには、エルメスの超高級品が並び、フェラーリに乗っている姿や海外旅行の様子などセレブな生活ぶりが頻繁にアップされていました。黒木さんと再婚してからは、仲睦まじいツーショットも増え、まさに幸福の絶頂にいるように見えたのですが……」(別の芸能関係者) 2023年、2024年と続けて男児を授かり、私生活は順風満帆そのもの。しかし、その足元には、誰にも言えない“綻び”が広がっていた。
事件が発覚したのは昨年12月。宮崎は知人の男らと共謀し、架空の業務委託費を計上するなどの手口で、約5億円もの所得を圧縮していたという。このスキャンダルが夫婦に及ぼした衝撃は計り知れなかった。 「報道が出た直後、黒木さんは騒動から逃れるように子供たちを連れてハワイへ飛びました。一方、起訴されていた宮崎さんは国内に留まり、別居状態に。物理的な距離が、そのまま心の溝となったのかもしれません。年が明けてから黒木さんが帰国した際、宮崎さんの口から出たのは、やり直しの言葉ではなく、別れを告げる言葉だったといいます。黒木さんにとっては寝耳に水だったようですが、彼女の意志は固かった。親権も宮崎さんに渡ったと聞いています」(前出・芸能関係者) 黒木に追い打ちをかけたのは、家族だけでなく「居場所」も失ったことだ。 「彼は会社の代表も務めていましたが、騒動の中でその座も退くことになったようです。離婚後、実家のある九州の宮崎県に戻っていました。地元の知人には、『全て失って、一円も手元に残っていない』と、憔悴しきった様子で漏らしているとか。かつてドームを熱狂させたスターの姿を知る者からすれば、あまりに切ない現状です」(黒木の知人) 3月上旬、黒木のインスタグラムからは、宮崎との思い出が詰まった“夫婦の写真”が根こそぎ消え去った。それは、彼なりの“訣別の儀式”だったのかもしれない。一方の宮崎は、今何を思うのか。宮崎に離婚の事実と経緯について問い合せたが、期日までに回答はなかった。 煌びやかなフィルターを通したSNSの日常は、あっけなく瓦解した。かつて誓い合った「共白髪」の夢も、春の風に吹かれて消えていこうとしている。
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