賭博開帳図利罪の大学院生初公判 検察側は拘禁1年2月求刑 起訴内容認める - 奈良地裁
氏名不詳者らと共謀し、ゲームソフト会社「カプコン」の人気ゲーム「鬼武者3」のスロットマシンなどを複数設置し、中国人客に賭博場を開いて賭博をさせ、手数料名目で金銭を徴収して利益を図ったとして、賭博開帳図利の罪に問われた中国籍の大学院生の被告(31)=奈良市=の初公判が20日、奈良地裁(摸利純史裁判官)で開かれ、被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は「相応の刑事責任をとらせる必要がある」として拘禁刑1年2月を求刑し、弁護側は執行猶予付き判決を求めて即日結審した。