The Wayback Machine - http://web.archive.org/web/20030810151918/http://www.excampus.org:80/introduction/team.html
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全体の説明
■ 開発チーム紹介
exCampus プロジェクト 統括責任者
中原 淳
(なかはら・じゅん)
文部科学省 メディア教育開発センター 研究開発部
これまで大学の主役は、18歳から22歳の「ワカモノ」でした。でも、いわゆる「オトナ」だって学びたい人はたくさんいます。カイシャで働く人、コドモを育てている人、今はネンキンもらっている人。「未来の大学」、いいえ、「近未来の大学」は、そんな様々な境遇にいる人たちの学びのコミュニティになるべきだと思います。exCampusで僕が挑戦したかったことは、その可能性を広げることでした。
システム開発 統括責任者
西森年寿
(にしもり・としひさ)
文部科学省 メディア教育開発センター 研究開発部 助手
構想力の乏しい私が未来の大学を想像するとき、市場化、競争化、開放化といった様々な潮流と、どう折り合いをつけていくかという、どうしても<大きな答え>の出せない場所にはまり込むことになります。それでもまあ、シラバスをちゃんと書くだとか、よい教科書を準備するだとか、がんばって研究するだとか<小さな答え>を積み重ねた先に何らかの見通しが浮かんでくるのではないのかと、楽観的な避難場所で一息つくという日々です。
コンテンツ開発 統括責任者
山内祐平
(やまうち・ゆうへい)
東京大学 大学院 情報学環 助教授
知識創造と学びの場がクロスオーバーし、様々な学びを求めて多様な人が集う場所が未来の大学だと考えています。exCampusは、学ぶ人をつなげる新しいメディアとして、重要な役割を果たせると考えています。
システム 開発
久松慎一
(ひさまつ・しんいち)
慶應義塾大学 政策・メディア研究科
鏡、としての大学
舞台、としての大学
触媒、としての大学
場、としての大学
核、としての大学
ユビキタスな環境としての、大学
松河秀哉
(まつかわ・ひでや)
大阪大学 大学院 人間科学研究科
大学は今後どんどん教育機関としての役割が大きくなっていくと思います。そうした中では、exCampusのように教育の場を提供するシステムに加えて、その上で行われる学習を評価するしくみが重要になっていくことでしょう。今後は、こうした評価の機能も、exCampusに取り入れていきたいと思います。
コンテンツ 開発
田口真奈
(たぐち・まな)
文部科学省 メディア教育開発センター 研究開発部 助教授
未来の大学は、今よりももっと、「特別」な存在ではなくなっているでしょうね。大学のセンセーも、大学生も、大学という場所も。でも何かしようと思ったときに、必要な情報があり、仲間(先生もね!)が集っている場所はやっぱり大学だった、となればステキですね。それがたまたまオンラインでも、オフラインでもいいんじゃないでしょうか。そんな「たまたま」の先にexCampusがあると嬉しいです。
酒井俊典
(さかい・しゅんすけ)
東京大学 大学院 学際情報学府
社会の様々な場所で生きる人々が、属性を超えて、固有の知を持ち寄り、共有できるプラットフォーム。集い、再び散っていく人々がお互いに学びあい、成長できる機会をコーディネートし、リソースを豊に提供できる。そんな場所が私の考える未来の大学です。
藤江清隆
(ふじえ・きよたか)
東京大学 大学院 学際情報学府
未来の大学は、学内・学外、アカデミズム・産業界、といった様々な境界概念から解放された知の結節点になると考えています。その動きの中で、exCampusというツールは、空間的・時間的境界を超越し、オルタナティブな学びの入り口として機能する可能性を秘めているのではないでしょうか。
望月俊男
(もちづき・としお)
総合研究大学院大学 文化科学研究科 メディア社会文化専攻
日本学術振興会 特別研究員
いつでも、どこでも、様々な人たちと学び合え、新しいことを創造できる。未来の大学は、そんな楽しい知的なコミュニティになればいいなと思っています。exCampusを起点にその一助となる貢献ができればと考えています。
デザイン開発 責任者
exCampus 担当
八重樫文
(やえがし・かざる)
武蔵野美術大学 非常勤講師
東京大学 大学院 学際情報学府
e-learningなどのように、学ぶ環境も刻々と変化してきています。自分の興味や目標に対し、どのような「学び方」がありうるのか。多種多様な「学び方」から、適切なものを選び組み立てていく、自らの学びをデザインする力が必要になってくるでしょう。未来の大学は、そんな多様化する個人の「学び方」を他の人との関係においてどう発展させられるかという、「学びの社会」の拠点として機能することを願います。
exCampus.org 担当
吉田二朗
(よしだ・じろう)
Primus design
代表
大学だけでなく、学ぶ場の意味が大きく変わる、変わってほしいと思います。exCampusは、そんな変化を手助けしてくれる道具であり一つの機会だと思います。
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