虚栄心を満たしたいのかどうかよくわからないが、「私の前世は◯◯でした。」と歴史上の偉人や英雄の名前をあげる人も世の中にたくさんいるが、私から言わせると「非常に業が深いんですね。」ときっと言うだろう。
偉人、英雄と言われている人物たちはどの人も他者の犠牲の上にその名誉を得ているからだ。特に英雄とか皇帝とか王とか言われている人物は、国土を護るとかいう名目や、領土拡大のために戦争によって何十万人、何百万人もの屍の上にその栄光と名誉を得ている。
その時代にいくら栄光と名誉を得たとしても、殺戮した事実は変わらない。その殺戮の罪と罰は現世では受けなくても、輪廻転生した際に必ず受けることになる。そしてその殺戮の業は計り知れないものになるだろう。偉人だから、英雄だから素晴らしいわけではない。人の上に立てば、それだけ同時に多くの業と責任を背負うのだ。
罪をおかせば必ずその罪を解消させるために、来世においてその罪を償うための「因果応報」が起こる。
過去世での自分の行いが解消できるレベルに到達しないと、その罪を償う事はできない。その罪を償うレベルまで到達する為にはもしかすると何十回、何百回もの輪廻転生が必要になってくるのかもしれない。
過去世の私が犯した罪が現世で返ってきたとしても、私は過去世の私を知らない。だから現世での私は起こった出来事に対してとても理不尽に思ってしまう。
私の知らない私が犯した罪を償えと言われても・・・。まるでダニエル・キイスの小説の解離性同一性障害(多重人格者)を題材にした「24人のビリー・ミリガン」のような感覚だ。
今の私がこの過去世の因縁を解消するための方法はただ一つ。起こった出来事をすべて必然性として受け止めて、それ以上追求しないこと。
そして、その罪がこれ以上重くならないように、また現世でこれ以上罪を重ねないようにしなくてはならない。
これ以上、現世での罪を作らないためにはどうすればいいか?
一番理想的な方法は「自分も勝って、相手も勝つ。」というwin-winの関係だ。それぞれに主観があるから、立場が変われば当然見ている世界観は違うだろう。どちらにも主張があるし、どちらかが間違っているわけではない。
自分の理想を現実化するために多くのものを犠牲しているが、同時に多くの人々も迷惑をかけて犠牲にさせている。そこを忘れてはならない。
主体性を持ちながらも、お互いの立場を尊重し、お互いの価値を認め、お互いにとって最善の方法と結果を見いだす。
そのために必要なのが共感と共有、労り合い、お互いを許しお互いの存在に感謝することだ。
一言で言うと、因縁というのは「感情」で生まれる。特に悪因縁の元になるのが「不満」「恐怖」「無念」「嫌悪」「憎悪」「嫉妬」「恨み」「憎しみ」「苦しみ」「悲しみ」「怒り」「殺意」といった他者に対する許せないという感情だ。この感情が蓄積されていくと「悪因縁」として念として残っていく。(自分の魂に蓄積され刻印されていく。)
他者との関わりの中で、こういった感情を与え、与えられてしまうとどんどん「悪因縁」となって自分や関わった相手の現世または来世に影響を及ぼしてくる。
だからこそ、そういった気持ちをお互いに与えないためにもwin-winの関係がとても大切なのだ。
すべての人々がwin-winの関係で結ばれれば、きっとこの世から暴力や戦争といったものを根絶でき、そして誰も憎しみ、恨まなくてすむ本当の意味での平和な世界が生まれるのではないだろうか?それこそが私たちが過去世・現世に背負った「悪因縁」や「悪業」、「カルマ」といったものを解消でき、すべての人々が改化され、世界を今以上に改善するための最善の方法だと私は考える。
● 前世からの因縁(輪廻転生)・・・自分が前世でやり残した(持ち越した)課題や罪を現世で軽減・解消、または達成する。
② 家系的な課題「先祖の因縁」(肉体=血脈による因縁)
● 現世において与えられた肉体(血脈)からの因縁・・・◯◯家全体の課題や罪を現世で軽減・解消、または達成させる。
この2つの因縁(宿命)を誰しもが必ず背負い、この両方の因縁を解消しないと「因縁解消」にはならない。
どんな理由があろうとも、私は過去世において独裁者だったがゆえに多くの人々を虐殺したり(殺傷因縁)、強姦したり(色情因縁)など多くの罪を犯し、その結果その罪を償うために、現世においては殺傷因縁の解消のために虐待やいじめ、いやがらせ、自傷行為や自殺未遂、色情因縁の解消のために強姦されたり堕胎するといった罰が返ってきている。
少なくとも、過去世や現世においての個人的な出来事に対しては「罰」なのだろうが、家系的な血脈のものは「因縁」という言い方は本当は適切ではないかもしれない。血脈的な因縁の適切な表現はたぶん「課題」なんだろう。
私たちはこの世に生まれて来るために、魂の器となる肉体が必要だった。その器となる肉体を与えてくれたのが私たちの親であり、ひいては先祖だ。その家系に生まれてきたということは、その家系の因縁(課題)も同時に受け継ぐということ。
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魂の器となる肉体が必要だ。
その肉体の代償のためにその家系の課題や試練、
役目といったものを果たさなければならない。
(軽減、和解、克服、解決、解消、決着、清算。)
そう考えると、
個人的な過去世・現世における因縁(霊的)・・・罰
血脈的な家系の因縁(肉体的)・・・課題、試練、役目
その罪や課題の質(程度)を軽減、緩和、克服、解消するために、私は3年前に独自の因縁解消方法を開発した。
いや、開発したというよりは降りてきたんだ。あらゆる人が自分の過去世・現世、血縁による因縁を軽減・解消し、すべての人々とwin-winの関係を結べるように。宗教も国籍も人種も年齢も性別も時代も環境、生死も関係ない。病気であれ健康であれ、どんな状況でもいつでもどこでも出来る。お金もかからない。そういったものが作れないかと願った時に降りてきた。
私は私独自の因縁解消の方法でこの過去世での罪(殺傷因縁、色情因縁など)、現世において過去世の因縁のために現世において堕胎してしまった罪(水子供養)、そして血脈による課題を一生かかっても、少しずつ少しずつ薄皮を剥がすように軽減・解消していく。
私が良くなれば、同時に
私と関わっている人々も
徐々に良くなってくる。