【閲注CP】ユニコーンの呪い

  • 1二次元好きの匿名さん26/04/20 12:12:12

    アツヤ「……で、呪詛師から話は聞けたか?」

    伏黒「はい。どうにもその呪詛師が使うのは『ユニコーンの呪い』と呼ばれるものだそうです」

    アツヤ「ユニコーン?」

    伏黒「童話にありますよね。中世ヨーロッパでは『純潔な乙女にしか近づかない』と言われていた」

    アツヤ「ああ。……ん?でも今回被呪したのは日車と虎杖だよな?」

    伏黒「……そういうことです」

    アツヤ「そういうことです??????」

    ※虎杖×日車
    ※巻き込まれる皆
    ※見切り発車

  • 2二次元好きの匿名さん26/04/20 12:19:21

    伏黒「条件的には一致してることに気付いてますよね」

    アツヤ「何がだよ」

    伏黒「――純潔であること、です」

    アツヤ「やめろ!!!え!?でもユニコーンだろ!?!もしかして処女(36)が存在したって話か?」

    伏黒「いや、違います。もっと言うと被呪したのは虎杖、巻き込まれたのが日車さんです」

    アツヤ「あいつ未成年に手出したのか?!!?!」

    伏黒「いや、どちらかと言うと出されたのが日車さんというか……」

    アツヤ「はー待て待ておじさんわからなくなってきたぞ最近の若者が」

  • 3二次元好きの匿名さん26/04/20 12:22:41

    男は基本後ろは処女だろ
    え?まさかアツヤ…

  • 4二次元好きの匿名さん26/04/20 12:25:17

    伏黒「ルールを破った人間に罰を与える、これは呪術における縛りの大原則ですよね」

    アツヤ「そうだな。例えば三輪が簡易領域を使用する際に課している、両足を地につけるアレも縛りだ。んで刀を振るえなくなったのも縛りだな」

    伏黒「そう聞くとあの人縛りで人生めちゃくちゃになってますね……」

    アツヤ「三輪のことは今いいんだよ!それで何がどうなってるんだ!?日車と虎杖は!?」

    伏黒「……例えば、子供の躾をするとき、鼻をほじるのをやめない子供に、日下部さんはどう躾をしますか?」

  • 5二次元好きの匿名さん26/04/20 12:36:04

    アツヤ「は?そりゃあ、手ぇ叩くとか怒鳴るとか――」

    伏黒「『それをやったら困ること』をしますよね」

    アツヤ「ああ、それで?」

    伏黒「呪詛師は虎杖に純潔性を見出していました」

    アツヤ「言い方ァ!!!!」

    「呪詛師は虎杖に加護を与える代わりに、純潔性を失うことを許しませんでした」

    アツヤ「……待て、待て待て待て」

    伏黒「つまり『鼻をほじった』虎杖の指が、日車さんの『鼻の穴』から抜けなくなった……物理的にも、社会的にも、もう戻れないということです」

    アツヤ「比喩が最悪なんだよ!!!!!!」

  • 6二次元好きの匿名さん26/04/20 12:39:03

    虎日で楽しみでどうなるのかワクワクが止まらんぜ……!

  • 7二次元好きの匿名さん26/04/20 12:42:41

    はー待て待て本当は鼻じゃないところがそういう状態になってるってことか??いや違う可能性のが高いよな?そうだよな?

  • 8二次元好きの匿名さん26/04/20 12:45:55

    アツヤ「待て。待ってくれ。え……?虎杖と日車が部屋から出られなくなって……三日……?」

    伏黒「はい。そろそろ呪いの解呪方法がわからないとまずいですね」

    アツヤ「呪詛師はなんて?」

    伏黒「縛りの反動なので、解呪という言い方が正しいのかはわかりませんが……虎杖にかかっている加護を解けば、今の状態も解除されると言っていました」

    アツヤ「じゃあ加護なんてとっとと解いて貰えよ、虎杖の素の戦闘能力で十分だろうが」

    伏黒「……呪詛師は、高専側の立会人が少なくとも三人以上はいる公の場でないと加護を解かないと言っています」

    アツヤ「……は?」

    伏黒「記録も取るそうです」

    アツヤ「待て待て待て待て、落ち着け。公の場って……まさか」

    伏黒「はい。……呪詛師の指定は呪術高専の中庭です」

    アツヤ「死ぬだろ!!!虎杖はともかく日車が社会的、精神的に死ぬだろ!!!」

    伏黒「日車さんは『法の下に裁かれる覚悟はできている』と、『指』が埋まったまま、虚空を見つめて仰っていました」

    アツヤ「そういう問題じゃねえんだよ!!法以前の倫理と尊厳の問題だ!!!」

    伏黒「呪詛師はこの加護を解く条件の一つに二人以上の人間がこの状態を知ることも指定してきたので、日下部さんを巻き込ませてもらいました」

    アツヤ「俺を巻き込むなァ!!!!」

  • 9二次元好きの匿名さん26/04/20 12:57:00

    呪詛師をぶっ殺せばええやんと思ったけど死後呪いが強まりそうで嫌
    こんなことに呪いを強めるな

  • 10二次元好きの匿名さん26/04/20 13:00:07

    ん?虎杖の何かが日車の何かにもう入ってるってこと?

  • 11二次元好きの匿名さん26/04/20 13:08:08

    若人が学ぶ高専の中庭で未成年に手を出している成年が「鼻をほじくられ」ている姿見せるのインモラルが過ぎる

  • 12二次元好きの匿名さん26/04/20 13:17:02

    アツヤ「ところでその、二人の排泄だの食事だのはどうしてるんだ」


    伏黒「はい、以前五条先生が長期任務で使っていた『蟲』を二人に使用しました。これで一時しのぎにはなりますね」


    アツヤ「しかしあの戦力が欠けたままっちゅーわけにはいかないからな……」


    伏黒「虎杖は自分が恥をかくだけならいいが、あんな恰好の日車さんを日の下に曝すのは嫌だと言っていて」


    アツヤ「どんな恰好なんだよ……いやいい聞きたくねえ」


    伏黒「一番最初に見ることになった俺の前で言いますかそれ」


    アツヤ「……悪かったよ。お前も、相当なモンを見たんだろうな」


    伏黒「日車さんは虎杖の部屋に入った俺を見た途端『ころしてくれ』と言ってましたね……」


    アツヤ「日車……(同情)」


    伏黒「虎杖は日車さんの『鼻の粘膜』が傷つかないように角度を調整したりしてました」


    アツヤ「言わなくていいんだよそんなこと。んでどうすんだ。虎杖が嫌がってんだろ?」


    伏黒「まあ、……あんな恰好ですからね」


    ①前から

    ②後ろから

    >>13

    dice1d3=1 (1)

  • 13二次元好きの匿名さん26/04/20 13:20:36

    伏黒「最悪あの体勢から虎杖が日車さんを抱え上げて、駅弁の体勢にして上から布をかければいけるんじゃないかと俺も思ったんです」

    アツヤ「若人から駅弁って単語聞くの嫌だな」

    伏黒「でもこう……『指』が抜けないまでも、抜けない範囲で動くらしいんですよ」

    アツヤ「……つまり?」

    伏黒「三日三晩、そういうことです」

    アツヤ「元気じゃねえか!!!!!」

  • 14二次元好きの匿名さん26/04/20 13:22:33

    「鼻の穴」と「指」の比喩で全て察した自分を56してくれ…

  • 15二次元好きの匿名さん26/04/20 13:23:43

    穴と棒…

  • 16二次元好きの匿名さん26/04/20 13:26:18

    >>13

    つまり先端ギリギリまで抜くことは可能だったと…フゥ

  • 17二次元好きの匿名さん26/04/20 13:29:53

    三日インサートしっぱなしってそれ虎杖の悠仁は無事か?

  • 18二次元好きの匿名さん26/04/20 13:40:10

    目を合わせられない相手と「前から」かあ…

  • 19二次元好きの匿名さん26/04/20 13:47:16

    日車の穴の方を心配したほうがいいんじゃない?
    抜かずの三日、形覚えてるでしょ

  • 20二次元好きの匿名さん26/04/20 13:51:06

    虎杖の悠仁棒三日間ずっとお元気ってこと?いやそれも呪いの効果なのか…?

  • 21二次元好きの匿名さん26/04/20 13:59:21

    伏黒「でもいつまでもあのままってわけにもいかないですよ。虎杖の規格外の体力をもってしても」


    アツヤ「俺は日車が心配だよ。高専側の立会人が三人だったか?俺と、オマエと、あともう一人だな?」


    伏黒「はい、流石に女性というわけにはいかないですよね」


    アツヤ「家入ならすぐに状態を見られるんだから日車の羞恥心をちくっと削るくらいで済まないか?」


    伏黒「さっきまで日車さんが心配だって言ってましたよね?」


    アツヤ「いやしかし悩みどころだな。誰を立ち会わせるか……」


    誰にする?

    ①家入

    ②高専所属男の誰か

    >>22

    dice1d3=1 (1)

  • 22二次元好きの匿名さん26/04/20 14:39:23

    安定の家入さん

  • 23二次元好きの匿名さん26/04/20 15:45:20

    伏黒「……いや。やっぱり虎杖たちが心配です。すぐに状態をみられる家入さんがいいかと」

    アツヤ「日車の尊厳、アデュー」

    伏黒「いやでも!しょうがないでしょう!どうせコトが起こったのは知れ渡ってるんですし!」

    アツヤ「誰もそんなコトだとは思ってねえよ!」

    伏黒「とにかく家入さんなら大丈夫です。日車さんの尊厳が死ぬ音を聞きながら、淡々と写真を撮って記録に残してくれますよ。……俺たちより、ずっと『プロ』です」

    アツヤ「記録の質を上げるな!!!なんで写真撮らせた!?」

    伏黒「記録ってそういうことじゃないんですか?」

    アツヤ「文章でもいいだろ!!!写真はダメだ、せめてスケッチ……いや、それも生々しいな。とにかく『記録』は最低限の事実だけでいいんだよ!」

    伏黒「でも、呪詛師の指定は『詳細な記録』です。『指』の角度、『鼻の粘膜』の具合、そして……二人の『表情』。それら全てを納めないと、加護が解けない可能性がある」

    アツヤ「悪趣味すぎるだろその呪詛師!!」

    伏黒「だからこそ、私情を挟まずにシャッターを切れる家入さんが適任なんです。……俺だと、どうしても手が震えて、日車さんの絶望した顔にピントが合わないので」

    アツヤ「合わせようとするな!震えてるなら撮るな!!」

  • 24二次元好きの匿名さん26/04/20 16:01:11

    …実質AV撮影では?

  • 25二次元好きの匿名さん26/04/20 17:33:39

    伏黒「……とにかく、家入さんに連絡してきます。伊地知さんには、中庭にストロボ付きのカメラと、予備のバッテリーを用意するように伝えておきますね」

    アツヤ「撮影会じゃねえんだよ!!」

    ~家入到着~

    家入「……聞いたよ。なんか大変なことになってるんだって?」

    アツヤ「ああ、悪いな家入。お前まで巻き込んじまって……」

    家入「別にいいよ。ただ、伏黒から広角レンズを持ってきてくれって言われたんだけど、どういうこと?」

    アツヤ「伏黒ォオオ!!オマエ若干楽しんでないか!?!」

    伏黒「楽しんでる訳ないでしょ。俺は虎杖の隣室なんですよ。あの部屋から聞こえてくる日車さんの嗚咽を不眠不休で聞き続けるハメになった俺の身にもなってください」

    アツヤ「それはお気の毒様だけど広角レンズはねえだろ!!」

    伏黒「スマホとかで撮られるほうが虎杖たちも嫌でしょ。家入さん、状況を整理しますね」

    家入「ん、お願い」

  • 26二次元好きの匿名さん26/04/20 17:37:49

    >>25

    いくら詳細な情報が解呪に必要だからって【鼻の穴】の小皺まで写そうとするようなカメラ用意してて草

  • 27二次元好きの匿名さん26/04/20 17:39:25

    伏黒「現在、虎杖の『指』が、日車さんの『鼻の穴』に埋没。呪詛師が虎杖に勝手にかけた加護の代償である『純潔性を保つ』という縛りを破った反動により、物理的・空間的に固定されています。無理に剥離させようとすれば、日車さんの尻が崩壊する恐れがあります」

    家入「随分間抜けな呪いもあったもんだね」

    伏黒「問題はそこではありません。……三日三晩、その状態で密着し続けた結果、日車さんは精神を病み、虎杖は『抜けない範囲での躍動』を繰り返したせいで、二人とも生物として新しいステージに到達しつつあります」

    アツヤ「躍動って言い方嫌だな!!つーか虎杖たちは説得できたのか?」

    伏黒「……何言ってるんですか。これから日下部さんがしてくれるんですよね?」

    アツヤ「俺がやるのかよ!!??!?!」

    伏黒「俺は三日間、音を聞き続けて精神的に限界です。呪詛師への尋問も俺がしました。あとは大人の役目ですよね?」

    家入「そうだぞー、その『指』と『鼻の穴』がどうなってるかは知らないけど、多分これ以上放置したら、日車の尻が『戻れなくなる』よ」

    アツヤ「……わかったよ、行けばいいんだろ!!」

  • 28二次元好きの匿名さん26/04/20 17:39:45

    カメラだといちいちシャッター切るのも面倒だしビデオカメラで良いのでは?と思ったけどただのハ◯撮りになるか…

  • 29二次元好きの匿名さん26/04/20 17:39:49

    何がとは言わないけれど、刺さったものが抜けなくなる事案はその
    呪われてなくてもまれに起きるらしいね……

  • 30二次元好きの匿名さん26/04/20 17:40:50

    >>27

    もう尻って言っちゃってる!!もう尻って言っちゃってるよ!!!!

  • 31二次元好きの匿名さん26/04/20 17:42:55

    ~虎杖の部屋の前~

    アツヤ「……おい、虎杖!日車!開けるぞ!……いいか、今から中庭に行く。立会人の家入も、カメラ(ストロボ付き)も、俺の覚悟も準備万端だ!!」

    虎杖「日下部さん……!?無理、日車が今、『これ以上羞恥に晒されるなら、舌を噛んで法に殉ずる』って白目剥いてて――」

    日車「日下部……頼む、このまま俺を始末してくれ……」

    アツヤ「オマエの息の根止めても抜けなかったらどうすんだよ!!呪詛師の息の根止めても解呪(?)は無理かもって話なんだからやるしかないでしょーが!」

    虎杖「俺はもう抜けなくってもいいんだ。でも、日車をこれ以上苦しませたくない」

    日車「あっ♡あっ♡虎杖……♡」

    アツヤ「だ~~~っ!!!盛り上がるな盛り上がるな!!」

  • 32二次元好きの匿名さん26/04/20 18:08:10

    そもそも日車に指を入れることになった経緯はなんなんだよ

  • 33二次元好きの匿名さん26/04/20 18:15:07

    つか比喩を『鼻の穴』と『指』にするのもなんかちょっとさぁ…日車の鼻(文字通りの意味)がご立派だからなんかちょっとね?

  • 34二次元好きの匿名さん26/04/20 18:20:39

    アツヤ「おい虎杖!! さっきから虎杖の悠仁はどういう動きをしてんだ!! 『抜けない範囲での躍動』が過ぎるだろ!!」

    虎杖「違うんだって!日車が急にぐぐっと盛り上がっちゃって、俺もそうなると流石に我慢が効かないから……!」

    日車「……あ……ああ……♡法が……法の理が……溶けていく……♡」

    アツヤ「溶かしてんじゃねえよ!!一応これでも今の呪術界では宝なんだぞそのおじさんは!!」

    伏黒「日下部さん、まだですか?家入さんが中庭で『被写体が来ないなら、先に日下部をストロボの刑に処す』って、カメラの露出を最大にして待ってます」

    アツヤ「どいつもこいつもバカしかいねえのかよ!!『我慢が効かない』じゃねえよ!! 自分の息子くらい自分で責任持てよ!! なんで日車にぶつけてんだ!!」

    虎杖「だって、日車が……日車が『法に殉ずる』とか言いながら、腰をこう……!!」

    日車「……違う……これは……不可抗力だ……♡虎杖が……私の中心を……あまりにも鋭く検察(ついて)くるから……ッ♡」

    アツヤ「上手いこと言ったつもりか!!!!」

    伏黒「……日下部さん、呪詛師を見張らせていた補助監督さんから無線が入りました。『日車が完全に堕ちる前の、ギリギリの理性を撮りたい。早く運べ』だそうです」

    アツヤ「落とすなよ!!趣味わりぃな!?わかってたけど!!あと家入はどうした!!!理性を繋ぎ止めるのが医者の仕事だろうが!!」

    伏黒「それと、伊地知さんが中庭で『私は、こんなことのために補助監督になったわけではありません』と、涙を流しながらストロボの反射板を構えてるそうです」

    アツヤ「伊地知にそんな仕事させるなァ!!!(号泣)」

  • 35二次元好きの匿名さん26/04/20 18:23:31

    これ元ネタはまきぶろの新作だろう?

スレッドは4/21 04:23頃に落ちます

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