【DeNA】今季初の完封勝ちで3タテ!今季初の3連勝 広島に5戦5勝 石田裕6回零封今季初勝利 三塁踏ませず完封 勝又2安打&好守備
■プロ野球 広島 0-2 DeNA(19日・マツダスタジアム) DeNAは広島に今季初の完封勝ちで今季初の3連勝とした。通算8勝10敗で借金を2に減らした。今季は広島に5戦5勝となった。先発の石田裕は6回無失点のピッチングで今季初勝利をあげた。3回表に1死一・三塁のチャンスをつくると、ヒュンメルはセンターへの犠飛で1点を先制する。6回表には宮﨑の併殺打の間に1点を追加した。勝又は2安打を放ち、5回裏には好守備を披露した。三塁を踏ませず完封勝ちをおさめた。 スターティングメンバーには1番セカンド・牧、2番レフト・ヒュンメル、3番ファースト・佐野、4番サード・宮﨑、5番キャッチャー・山本、6番センター・蝦名、7番ショート・宮下、8番レフト・勝又、9番ピッチャー・石田裕が入った。ショートには林に代わり宮下が入った。筒香が一軍登録を抹消され、柴田が一軍に登録された。 先発は石田裕。ここまで3試合に登板、0勝2敗、防御率3.86。前回4月12日の広島戦(横浜)では5回、91球、5被安打、3奪三振、2四死球、4失点(2自責点)のピッチングも勝ち負けはつかなかった。昨年は広島戦では2試合に登板、0勝1敗、防御率5.40。 1回表、広島先発の床田から先頭の牧が中安打で出塁する。しかし、ヒュンメルは中飛、佐野は遊飛、宮﨑は空振り三振に倒れ、得点はならなかった。 1回裏、先頭の1番・平川に左安打を許す。2番・大盛は中飛に打ち取るも、3番・小園には中安打を許し、1死一・二塁のピンチを招く。しかし、4番・モンテロは三併打に打ち取り、無失点に抑える。 2回裏、2死から7番・勝田に左安打を許すも、8番・床田は左飛に打ち取る。 3回表、先頭の勝又はライトフェンス直撃のツーベースヒットを放つ。石田裕は投犠打で1死三塁とすると、牧は四球で1死一・三塁となる。ヒュンメルはセンターへの犠飛で1点を先制する。 5回表、1死から勝又が中安打で出塁する。石田裕は一犠打で2死二塁のチャンスをつくるも、牧は遊ゴロに倒れる。 5回裏、1死から勝田に中安打を許す。勝田に二盗を決められ、2死二塁のピンチを招く。しかし、床田はレフト勝又の好プレーで左飛とすると、持丸は右飛に打ち取る。 6回表、ヒュンメルが中安打で出塁すると、佐野は右安打で無死一・三塁のチャンスをつくる。続く宮﨑の遊併打の間に1点を追加し、2-0とする。 6回裏、先頭の平川に中安打を許す。大盛は空振り三振、小園は左飛に打ち取るも、暴投で2死二塁のピンチを招くと、モンテロには四球を与えると、2死一・二塁となる。しかし、秋山は中飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。石田裕はここで降板する。6回、84球、5被安打、4奪三振、1四死球、無失点のピッチングだった。 2番手は伊勢。1死から勝田に左安打を許すも、床田は見逃し三振に打ち取るも、持丸には中安打を許し、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、平川は左飛に打ち取る。 8回表、2死から三森が右安打で出塁する。三森は二盗成功、佐野は四球で2死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、宮﨑は遊ゴロに倒れる。 3番手はレイノルズ。大盛は空振り三振、小園は中飛、モンテロは空振り三振に打ち取る。 9回表、山本は中安打を放つも、蝦名は三併打、宮下は中飛に倒れる。 9回裏、山﨑が無失点に抑え、ゲームセット。山﨑は5セーブ目をあげた。