《活動自粛を発表》元阪神・関本賢太郎が関与した「250億円投資トラブル」 本人は「現時点での発信は控えさせていただきます」《預託法違反の疑いで告発状》
関本氏を直撃すると…
クリアー社に550万円を投資したAさんはこう語る。 「長年の阪神ファンだったので、阪神の元選手がパーティに来ていたり、深く関わっていたりすることを聞いて、クリアー社を信用するように。こんな状況になってしまい、すごく憤りを覚えます」 関本氏はどう説明するのか。4月12日、自宅前で直撃した。 ――セミナーでは「クリアースカイはチャンス」といった旨の話をしていたと聞いているが。 「登壇したら前向きな話はしたかもしれない。でも実際に俺、最初から騙されてたのかも。わからへんのよ」 ――関本さんの話を聞いて、クリアー社を信頼した人もいる。広告塔のようになっていた状況についてはどう思う? 「まだちょっと全貌がよく分かってなくて、広告塔ではないと思っているから……。そこがちょっと難しいところではあるのね。まあそういう立場におるんだろうね」 関本氏の所属事務所を通じて、改めて5周年パーティへの参加などについて尋ねると、参加報酬が30万円の「業務」だったとしたうえで、概ね以下のように回答した。 「関本は、特定の商品や投資を推奨・勧誘する立場ではなく、いわゆる『広告塔』として関与していた事実はございません。パーティには多くの著名人が参加しており、その様子や発信の一部が結果として対外的な信用形成に利用された可能性があることについては、思いがけずそのような形になってしまったと認識しております。重く受け止めており、被害に遭われた方がおられることについては大変心苦しく思っております」 現在配信中の「 週刊文春 電子版 」では、関本氏が同社に深く関与していたことを示す直接的な物証に加え、関本氏と共に5周年パーティに登壇した「侍ジャパンの元4番打者」への直撃取材についても詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春
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