「ぷよぷよ」年間王者、ゆうき選手&お母様にインタビュー 小学生にして“日本一”の夢を叶えた若き才能の見守り方
ぷよぷよプロデューサーにも「ゆうき選手のすごさ」について聞いてみた
最後に「ゆうき選手のすごさ」について、ぷよぷよプロデューサーに聞いてみた。 「全国都道府県対抗eスポーツ選手権(eスポーツ国体)の小学生部門で2年連続で優勝(※)しているので、この時点で、すごい選手なのは間違いありませんでした」 ※ゆうき選手のeスポーツ国体での戦績 2023 鹿児島大会 (ぷよぷよ部門 小学生の部):優勝 2024 佐賀大会 (ぷよぷよ部門 小学生の部):優勝 2025 SHIGA大会 (ぷよぷよ部門 オープン参加の部):優勝 当時から変わらぬ強さだったようだ。 加えて、ぷよぷよプロデューサーが念押しするのは、「ゆうき選手が小学生の部ではおさまらない」ということだ。実際、昨年の滋賀大会では、ゆうき選手はオープン参加(一般)の部門で出場して優勝している。 「小学生の選手は小学生部門に出場するのが普通の選択なのですが、そのチャレンジ精神が凄まじいです。 また、ゆうき選手は(試合中や対戦の前後で)感情を爆発させることが多くて、試合に勝ったときは弾けるように喜んで、試合に負けたときは、とても悔しそうにしている様子が印象的。大人のeスポーツ選手は、あまり感情を表に出さないのですが、その辺りはゆうき選手の魅力の一つです。 プレイについては大人顔負けの実力を持っていて、どんどん強くなっているので、先日の『eスポーツアワード』での2部門の受賞も然るべきだと思います」と、ゆうき選手の活躍を評した。 最後に、ぷよぷよプロデューサーは「親御さんの理解とご協力がありがたくて、大会にも頻繁に足を運んでくださっています。まさに親子のパワーだと思います」と、ご両親への感謝も示した。
小川翔太