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“クラス替え”も初体験 6地区すべての小学校が閉校し新たに「仁多小学校」として開校 児童たちは新しい学び舎で新しい校歌・校章と共に学校生活をスタート 島根県奥出雲町

2026年4月8日 18:55
“クラス替え”も初体験 6地区すべての小学校が閉校し新たに「仁多小学校」として開校 児童たちは新しい学び舎で新しい校歌・校章と共に学校生活をスタート 島根県奥出雲町

山陰の多くの小中学校で新学期を迎えました。このうち、島根県奥出雲町では新たな小学校が開校し、たくさんの仲間と新生活がスタートです。続々と登校する子どもたち。島根県奥出雲町の小学校では4月8日から新学期が始まりました。

ところが、どこか慣れない様子も…。実はみんなこの学校に通うのは4月8日が初めてなんです。

今年度新たに開校した仁多小学校。奥出雲町では少子化の影響で今年3月までに仁多地区の6つすべての小学校が閉校。そのひとつ旧三成小の跡地にこのほど新校舎が完成し、子どもたちは新たな学び舎で学校生活をスタートしました。人数が増えこれまでになかった“クラス替え”も初体験です。

関係者が出席し仁多小学校の開校を祝う式典が行われました。

奥出雲 糸原保 町長
「ここから仁多小学校の新しい歴史が始まります。皆さんが歴史を作っていきます」

新たな校章は統合した6つの小学校を象徴する6つのハートがデザインされています。そして、新しい校歌をみんなで歌いました。作詞・作曲を担当した糸賀修平さんは…。

糸賀修平さん
「6つの学校は1つになるということで。歌詞にも込めたんですけど、新たな明日とか明るい未来とか希望を持って育って行ってほしいですね」

児童
「友達が多いから名前覚えるのが大変だけど仲良くして楽しく過ごしたいです」

児童
「仁多小学校1年目だから友達を作ることから頑張りたいです」

4月10日には新1年生も加わり、のべ248人で新たな仁多小学校の歴史がスタートします。

最終更新日:2026年4月8日 18:55
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