年齢、国籍…逮捕の父巡りデマが拡散 府警は否定 京都・南丹

送検のため安達優季容疑者を乗せ京都府警南丹署を出る車両=京都府南丹市で2026年4月16日、本社ヘリから加古信志撮影 拡大
送検のため安達優季容疑者を乗せ京都府警南丹署を出る車両=京都府南丹市で2026年4月16日、本社ヘリから加古信志撮影

 京都府南丹市の山林に息子の遺体を遺棄した疑いで逮捕された父親を巡り、SNSでデマが拡散している。父親が外国籍であるなどという根拠不明の情報が広まっているが、府警は否定している。

 父親の安達優季(ゆうき)容疑者(37)は、南丹市内に息子の結希(ゆき)さん(11)の遺体を捨てたとする死体遺棄容疑で逮捕された。

 X(ツイッター)などのSNSでは逮捕前から「犯人は24歳」などの投稿が拡散。安達容疑者が16日に逮捕された後も、特定の国籍だとするデマや、父子が別居していたなどとする根拠不明の情報が広がり続けているが、捜査関係者は明確に否定している。

 安達容疑者や結希さんについては、生成AI(人工知能)を使って作成したとみられる画像も拡散しており、注意が必要だ。【大東祐紀】

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