万博の「イスラエル軍事占領」訴える説明 協会が“対応”要望→撤去
2025年4月、大阪・関西万博の開幕直前。パレスチナパビリオン(PV)は展示物が届かず、がらんとしていた。代わりに置かれていたのは、「発送はイスラエルの軍事占領のため遅れています」という説明書き。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げる万博で、理想と現実に矛盾があることが浮き彫りになった。
ところが説明書きは数日で撤去された。この件で、日本国際博覧会協会(万博協会)がパレスチナ側に対し、説明書きを変更するなど対応を求めていたことが毎日新聞が入手した内部メールで明らかになった。
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