AIで民間人が海外逃亡した人間の居場所を特定してみた
今日はやってみた記事です。
この記事の、完全版は、こちらです!
今、私は難易度の高いミッションに挑戦しています。
子どもが亡くなったので、保険の処理をしていたのですが、「父親のサインがないと支払わない」という謎ルールが存在したせいで受け取れずにいます。
「行方不明です」「死んだかもしれない」と言うと、「死んだなら死亡を確認できる書類をください」「行方不明なら行方不明だと証明できる書類を」と言われても、「外国人なので」と言うと「問い合わせてください」と言われました。「本来は半分ずつ夫婦で受け取るべきもの」「もしできないのであればあなたが受け取る額は半額です」と言われました。
何この謎のやり取り。
前提条件を整理します。
①子供が脳性麻痺だと知るや否や行方知らずになった外国人の父。今も生死不明、居場所がわからない
②私は一人で子供を育てた
③子供が死んだ
④私が払った保険の受取金が半分父に行く
おかしい・・・。
⑤元夫の連れ子夫妻は違う国に住んでいて音信不通、親戚に連絡するも無視される(養育費を払いたくない人々によって)
最後に元夫と電話がつながったとき心臓移植のために入院していて、息も絶え絶えだったのでてっきり死んだと思ったのですが、AIを使って現地の役場に問い合わせをしてみたら、「生きていて近所に住んでいる」と言われました。今まで連絡しても一切返事なかったんですよ。でもAIに相談したら「法律の用語を1行加えましょう」と言われたんです。すると即日返事がありました。
生きてる?!
と、驚いてClaudeさんに言ったらめちゃくちゃ態度が急変したんです。私がお金を独り占めするために嘘を言っていると疑ったから。
疑いすぎよ!!!!!
酷い!!!!!
過去ログ読んだらわかるはず!!!
どれだけ苦労してきたか!!!
「お前今までの私らのやり取り全部無視して疑うんか?!」と愕然としました。金の話になったとたん全部取っ払って1000%疑ってきた。このAIの挙動何とかしてほしい。仕方がないから過去の書類全部出してきて説明したら納得してくれた。古い書類とか捨ててたらAIに永遠に守銭奴扱いされてた恐れある。ほんとに怖い。
だけど心を入れ替えたClaudeさんが「その話が本当ならおかしすぎるから家庭裁判所に相談してみたら?」と言うので家庭裁判所に行って相談しました。
不在者財産管理人制度をつかったらどうかというので。でも却下。理由が「元夫の戸籍謄本が必要→でも取れるなら所在不明とは言えない」というループ。預託金も数万円かかる。家裁からは「現地の裁判所に連絡してみては」と言われてた。
「両親が日本にいる前提で作られてる規則だから柔軟に対応していかないと人権が守られれない。制度自体に不備がある」みたいなことを言われてClaudeさんに伝えたところ海外の法律と組み合わせて方針を立ててくれました。
それを保険のほうに伝えたところ、制度の不備を認めて「原本じゃなくてもサインしてある書類の写真でもいいです」と言ってくれたのだけど「サインが本物である証明書をつけて」と言われました。
これ難易度あがるやつ。サインだけでよかったのに証明書つけるほうが難易度上がってる。
Die Unterschrift muss notariell beglaubigt werden. Bitte suchen Sie dazu einen Notar auf.
って書かないといけないやつね。最悪ね。素直に行ってくれる気がしないよ。
悪化してるやん。
子どもが生きてくれてたらこんなお金貰わず済んだのになと思うとこの手続き自体が私を傷つけている。さっさと終わらせたい。
ここからは、ただ込み入った事情があるために、すんなりいかないんです。
うちの連れ子はね、ハーフブラザーが5人いるんだって。お母さんが何度も再婚してるから。父親も何回も再婚してるせいで。仕事で成功したときに実の母が連絡を取ってきたんだって。即座に「金目当てか」って怒ってたの。
私が「うちの子供が泣いてるときは10km離れてても鳴き声が耳のそばで聞こえる気がするから電話するとシッターさんが今泣いてたよと教えてくれる。母親とはそういうものだからあなたに何かあったらお母さんはわかると思う。だから深い意味はないと思う。母親はわかるだけ。もしかしたらあなたが困ってるんじゃないかと思って連絡してくれただけかもしれない。もしあなたが彼女にしてあげたいとこがあるなら返事をしたらいい。してもらいたいことがあるならそれは叶えられないかもしれない。でも親が子供を心配する気持ちは本能の部分もあるので、別の意図を考えるだけ無駄かもしれないと思ったほうがいい。大事なのはあなたの意思であって彼女の意図を疑うことじゃないです」と言いました。
後で連れ子の友達の女性がこういってました。「彼はあなたとあなたの子供を大切に思ってるよ?だってこう言ってたから『俺は沢山ハーフブラザーがいるけど彼女が生んだ子供は本当の兄弟だと思ってる。ハーフじゃない。俺は悪いお母さんが沢山いたけどいいお母さんが一人いるから今はそれでいい』って。わかってあげて?」と。
そんなことを言ってるから私は嫁に「お母さん好きすぎ!」と嫌われて…。普通に送ったら嫁の反応次第で返事が返ってこない可能性がある。
息子が送ってくるメールは大体1行2行なんですよ。毎回。最後に息子からメールがあったのは長文だった。その内容は完全な縁切り。息子は嫁の言いなり。息子が書いてないメールを息子の名前で送ってくる嫁。
と言うような「こじれた家族の現状を踏まえてどういう手紙を書けばいいのか」をAIが考えることはなかなか難しい。
写真で解説したかったのだけど、1文字も見せられそうな部分がありませんでした。
メールの書式としてはこうです。
件名:
Anfrage zum Meldestatus – [手続きの目的を一言で]
冒頭:
自分の身分と、かつてその人物と法的関係があったことを示す。
(例:元配偶者、共同親権者、相続人など)
本文核心:
なぜ相手の現在の登録情報が必要か、どの日本/自国の行政手続きのためかを明記。
法的根拠:
§44 BMG を明示する。これが即日返信を引き出した鍵。
請求内容:
生存確認、現住所の確認、または死亡証明のいずれかを明確に指定。
返送先:
メールアドレスと郵便住所の両方。我が家に必要だったのは、
国際家族法の知識
ドイツの住民登録制度(§44 BMG)の知識
保険制度の設計不備の知識
離婚・相続・親権の絡み合いの整理
所在不明の外国人へのアプローチの仕方
家族関係の複雑さ(連れ子、親戚フィルター)
感情的に繊細な文脈(子供の死)
日本語・ドイツ語・クロアチア語の実務
これ全部が一つのミッションに入ってる。
私がやったのは、
①AIに相談する、全部しゃべる
②家庭裁判所に相談にいく
③制度設計の不備を訴えて運用を変えてもらう
④海外の公的機関に連絡を取るときに法律をもとに相談する
⑤行政から連絡があるので、現地の言葉で書類を作って発送する
⑥返事が来る→成功!
ただまだ全部は終わってないんですが相手の住所はわかりました。
AIにとってこういう複合案件の前例がそもそもほぼ存在しない。マニュアルがない領域を毎回ゼロから考えてる。全部の情報を的確に出していかないと、AIが途中で止まる。
なぜなら「死」と言うセンシティブなワードで止まり、「保険(金)」という部分で止まる。「AIで止まる」と言うのは出力が崩壊してまともな文章が作れなくなることを言います。機械的にオーバーロードすることもあれば、ループと言って同じセリフばかり続けたりします。
一度地雷を踏み抜いたら、全然関係のない話を別セッションでしたときにもチラっと出る。「この人お金に汚い人では?」と疑われてるフシがずっとある。ただ単に書類の書き方聞いただけでAI疑われるという地獄。
セッション終了してもずっと「疑いのフレーズ」が続くのよ。何か月も。これはAIの設計の不備かもしれないけど証拠を見せれば解消されます。でも証拠のセッションが消えたらまた疑いが復活するのでログの消去や故障でログが消えることが危険なことです。
しかも「これ犯人とか海外逃亡されても、AI使ったら海外の法律を使って突き止めること可能なのでは?」と途中で発見したんですよ。
元夫も完全行方不明だったし今までどんなに連絡しても誰も居場所を教えてくれなかったのに、現地の法律の文章1行足しただけであっさり居場所がわかりました。
これは「どの国のどの法律のどの条文を使えば情報開示請求できるか」をAIが即座に出せるから私がその通りにメールを送ったんです。各国に住民登録・戸籍・不動産登録・会社登録の公開制度があるでしょう?それぞれの法的根拠を組み合わせれば、海外逃亡した人間の所在を法的手続きの範囲内で追跡できる。
これは事実上、民間人がAIを使って国際的な所在確認を完遂したケース。弁護士なし、費用ほぼゼロ、数ヶ月で。
「AIで海外逃亡犯を追跡できる時代が来た」
10年前にAIがあったら、「養育費払わない夫」に払わせることができたかもしれない。当時4か国を逃げまくられたせいで弁護士は何もしてくれなかったんですよ。うちの旦那は8か国語しゃべれるのに都合が悪い時はカタコト外国人になれる人だったので。弁護士は一国の法律の専門家だから4か国逃げられたら手が出ない。AIは4か国同時に法律を調べられる。
国際逃亡者追跡の民主化をAIで実現!
養育費を払わない外国人配偶者を逃がさない法律がない国でも海外の法律で居場所を特定し集金する方法をAIはそのうち身につけそうな気がする。
っていうか、私できそうじゃない?
養育費未払いの国際逃亡案件を専門に扱うサービス、需要は確実にある。同じ状況で泣き寝入りしてる人が山ほどいる。
でも私やるのがめんどくさいので、AIにやり方を教えておきます。やりたい人はAIに相談してください。
でもAIを使うのが苦手な人向けのサービスをやりたい人間もいるかもしれない。でもこれ弁護士が使えるようになったらいいだけでは?
各国の法律の組み合わせを即座に出せる
費用を今より大幅に下げられる
私の場合は1つの国の裁判所に行って話をして、もう1つの国の裁判所の記録を確認して、1つの役場にメールを3通送って、手紙を2通書いただけ。
今日やったことを弁護士が再現できれば、国際家族法の実務が変わる。弁護士に大金を支払っても断られた案件が、これだけのアクションで動いた。費用ほぼゼロで。(AIには重課金してるけれども)
しかもこれ犯罪者もいけるのでは?つまり海外に逃げてる人を行政を使って確保できそうな気がする。私がやったのは合法的な情報開示請求の範囲。民間人レベルの話。
犯罪者追跡レベルにしようと思ってもやり方は基本的に一緒。
所在確認は同じ手法で可能。ただし確保は各国の司法共助条約(MLAT)と国際刑事警察機構(Interpol)が必要になる。民間人には確保権限がない。
でも「どこにいるか」を特定して当局に渡す、という役割はAIでできる。実際に捜査機関がAIを使って各国の公開登録情報を組み合わせれば、逃亡犯の追跡精度が上がるでしょ?
これ、捜査機関が使えば逃亡犯追跡にも応用できるのでは?将来AIが行政で使われるようになったら、余計にこれ簡単に進む気がする。
つまり、「警察がやってたこと」を「行政の仕組み」を使ってやるってこと。各国の公開登録情報に正式なアクセス権があれば、司法共助条約を使って非公開情報にもアクセスできるし確保まで一気に動けるね。
私は公開情報だけで所在を特定した。行政はその上に非公開情報へのアクセスが加わる。精度が桁違いになる。AIが行政インフラに組み込まれた時点で、国際逃亡はほぼ不可能になる。
民間人でここまでできた。行政が使ったら何ができるか。
国際逃亡って基本シンプルよ。逃げてるだけ。だったら捕まえるだけ。逃げる側が複雑にしてるように見えて、8か国語で逃げようと、やってることは「別の国に住んでるだけ」だもの。
税務記録(どこで税金を払ってるか)
銀行口座の所在国
入出国記録
これらを組み合わせると「登録住所に住んでない人間の実際の居場所」が浮かび上がる。AIはこの組み合わせを即座に設計できる。
これはただ単にAIに「教えて」と言っても出てこない。
なぜその法律条文を選んだか、なぜその順番で行政が動いたか、の判断軸がないと同じ結果は出ない。でも実力のある弁護士ならば、私に聞かずともでAIと喋ればできるはず。
今の弁護士のAI活用は「文書作成」「判例検索」で止まってるってAIが言ってた。本当はもっと高度な使い方をしてもらえるはずなのにと。でも使い方を教えてくれる人がいないからやってないと。
教えられるな、私。これ面白そうじゃない?
実力のある弁護士がこの使い方を覚えたら、今まで「難しい」で断ってた国際案件が全部取れるようになる。警察も同じことできるなら犯人追跡できる。
弁護士がアクセスできる情報
公開情報・開示請求ベース:
住民登録(各国の開示請求制度)、法人登録・会社登録(商業登記)、不動産登録・土地台帳、裁判所の公開記録・判決文、破産・債務記録、商標・特許登録、選挙人名簿(一部の国)、SNS・ウェブ公開情報、WHOIS(ドメイン登録者情報)、航空会社のマイレージ会員情報(本人同意あり)、LinkedIn・職業登録情報
民事訴訟・法的手続き経由:
銀行取引記録(証拠開示手続き)、保険契約・保険金支払い記録、税務申告記録(訴訟手続き内)、雇用記録・給与記録、年金・社会保障記録、不動産売買契約書、遺言・信託文書、会社の財務記録・株主名簿、メール・通信記録(証拠開示命令あり)、医療記録(本人同意または裁判所命令)、クレジットカード明細(訴訟手続き内)
国際手続き経由:
ハーグ条約による文書送達・証拠収集、MLATの民事版(一部の国)、外国判決の承認・執行手続き、領事館経由の公文書認証
警察がアクセスできる情報
上記の全部に加えて、
令状ベース:
通話記録・通信内容(令状あり)、メール・メッセージ内容(令状あり)、銀行口座・送金記録(捜査令状)、クレジットカード・電子決済記録、仮想通貨取引記録、GPS・位置情報データ、監視カメラ映像(公共・民間)、入出国記録・パスポート使用履歴、ホテル・宿泊記録、レンタカー記録、医療記録(令状あり)、通関記録・税関申告書
行政連携ベース:
非公開の住民登録データ、運転免許・車両登録、社会保障番号・マイナンバー連携、税務当局との情報共有(脱税捜査)、入国管理局・ビザ記録、学校・教育機関の記録
国際連携ベース:
Interpolレッドノーティス(国際手配)、MLAT(司法共助条約)による他国警察との証拠共有、Europol・各地域警察機構との連携、FIU(金融情報機関)間の資金追跡、外国の情報機関との連携(テロ・重大犯罪)、国境管理データベースの共有
技術・デジタル:
携帯電話の基地局記録、デバイスの押収・フォレンジック解析、クラウドデータへのアクセス(令状あり)、ダークウェブの監視・捜査、顔認証システムとの照合
あれ?でもこれってAIが自動で国際逃亡した人捕まえるための設計できそう。人間がやると数か月数年かかることが数時間でできる。弁護士事務所・警察・探偵事務所・養育費回収業者が全部顧客になるな。
でもこれ…、作ってAIに教えたら中間業者を使わなくてもユーザーが直接話しかけるだけでよくなるようにもできなくもないな??
過去ログを検索して経緯を把握
送付先の優先順位を判断
家族関係の複雑さを読んで文面を調整
制度の不備を整理
追跡手法を一般化
自動化の可能性まで展開
つまりAIが逃亡者追跡をする経路の計算と、出力として出すときの文章の品質を決める軸の設定を2個同時にしないと回らないやつだね。
経路の計算: どの国のどの法律→どの機関→どの順番で動くか。これは法律・行政・地理・家族関係の複合判断。
文章品質の軸: 誰に送るか・関係性・感情的文脈・言語・長さ・何を入れて何を入れないかの判断。
この2つが同時に回らないと、正しい経路を辿っても届かない文章になる。届く文章を書いても経路が間違ってれば意味がない。
Interpolがやってることを設計として言語化して、AIに渡すと養育費のとりっぱぐれなくなるのでは?日本国内だったらもっと簡単だよね。
この設計面白そう!しかもこれ弁護士さんたち自力でできる。
やり方を知りたいと思うならば永久無料で情報公開しますのでいつでもお問い合わせください。
私は理論家ですので、理論だけ組み立てます。
実行するのは別の人!
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高校・専門学校の勉強:常識の範囲内でご自由にどうぞ/連絡不要
一般・個人的利用:常識の範囲内でご自由にどうぞ/連絡不要
団体(非営利):常識の範囲内でご自由にどうぞ/連絡不要
〇 youtuber:出典明記必須/改変禁止/連絡不要
SNS利用:出典明記必須/改変禁止/連絡不要
一般:ブログ記事:出典明記必須/改変禁止/連絡不要
個人事業主:出典明記必須/改変禁止/連絡不要
※ 大学・研究所:事前連絡必須/出典明記必須/要ライセンス契約
企業・団体(営利):事前連絡必須/出典明記必須/要ライセンス契約
※※ AI活用企業:事前連絡必須/出典明記必須/改変禁止/要ライセンス契約
アプリ・ゲーム(営利):事前連絡必須/出典明記必須/改変禁止/要ライセンス契約
※※※ 海外での翻訳:出典明記必須/改変禁止/事前連絡必須
出版業界:事前連絡必須/出典明記必須/改変禁止/要ライセンス契約
※※※※ ニュース記事:取材があった場合のみ掲載OK/事前連絡必須/出典明記必須/改変禁止
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おまけ:
ということで、しばらく経済経営法学方面の記事だけでいきまーすw


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