同人AV制作初期にやりがちな10の失敗
同人AVのコンサルをやっていると、よく聞かれる質問があります。
「最初に気をつけた方がいいことってありますか?」
これに対して私はいつも同じことを言います。
「成功法則より失敗回避の方が大事だと思います」
理由は簡単で、成功する人は特別なことをしているわけではありません。
むしろ大半は、やってはいけないことをやっていないだけです。
逆に言えば、多くの人は普通にやらなくていい失敗をして止まっています。
今回はコンサル生や勉強会参加者を見てきた中で、最初にやると高確率で遠回りになる失敗を書いていきます。
失敗①:最初から完璧を目指す
これはまじで本当に多いんですよね、、、、
絶対に失敗したくないので、あれもこれもどうしたら良いか聞いてくるケース、、、編集は、、、、色味は、、、、カットは、、、、テロップは、、、、タイトルは、、、、説明文は、、、、サムネは、、、、と、とにかく慎重に、すべてに工数(時間)をかける。結果どうなるかというと、
いつまでもリリースできない。
これが一番危険です。
同人AVで重要なのは完成度ではなく販売経験です。出さないと反応がわかりません。反応がわからないと改善できません。改善できないと成長が止まります。
成功する人は70点で出します。そして出してから修正します。それを続けます。続けまくります。改善しながらの継続の方がめちゃくちゃ大事です。
失敗②:機材から入る
これもかなり多いです。
カメラを買う、レンズを買う、ライトを揃える、三脚を、編集ソフトを、肌をきれいにするエフェクトを、、、、、、、編集が速くなる高スペックPCを、、、
その時点で満足してしまう。
そしていつまでも作品が出ない(again♥️)
ぶっちゃけ!最初はスマホでいいんです。
問題は画質ではありません。内容と設計です。
私が思う売れる要素の順番は:
コンセプト
モデル
サムネ&サンプル
内容
最後に画質
この順番だと思います。
機材は売れてから強化すればいい部分です。
失敗③:モデルを見た目だけで選ぶ
これはですね、、、初心者ほど顔とスタイルで選びます。
でも実際に売れるのは雰囲気や反応です。
リアル感、素人感、距離感、ストーリー性が大事で、ただ顔が整っているだけだと印象が残りません。ただの美人って人形なんですよね。
売れるモデルには「なんとなく見たくなる理由」があります。これは美人とは別の要素です。
言語化が難しいこの部分を理解すると売上は変わると思います。
失敗④:1本で判断する
1本出して売れない。
あー、自分には向いてないと思ってやめる。
1本じゃないにしろ、一桁本数のリリースで辞めちゃう人も多いです。
もちろん資金あってのことなので、損切りとして諦めるのは大事ですが、同人AVは積み上げ型ビジネスです。最低10本。できれば30本。このくらいでやっと傾向が見えてくるもので、最初の数本は練習みたいなものです。
成功している人は最初から「数を出す前提」で動いています。
失敗⑤:サムネを最後に適当に作る
私のコンサルでよくある例です。
撮影当日にサムネを意識して撮影できる人はかなり慣れた人です。
撮影、編集、その他の作業で疲れ、最後にサムネを急いで作る。結果、入口が弱くなる。売上は入口で決まります。
クリックされない作品は存在していないのと同じです。
売れない人は作品制作に時間の大半を使い、サムネは後回しになります。
売れる人は逆です。
入口設計を作品の一部として考えています。
失敗⑥:誰向けか決めていない
「エロなら売れる」これは正解ですが、間違いです。
売れるのは性癖です。
脚フェチ、声フェチ、年上、年下、人妻、ぽっちゃり。つまり誰かの好みに刺さるものです。
万人向けは誰にも刺さらない。
これはマーケティングの基本ですが、同人AVでも同じです。
無料でエロがいくらでも見れる時代です。
自分が課金してでも見たいコンテンツって何か、を考えてみましょう。
失敗⑦:売れない理由を検証しない
継続できてても売れてない人は、脳死で次を作ります。そして、また売れません。そして、、、、また作ります。
改善点、修正点、良かった点などの分析をしません。
これはかなり遠回りになります。
売れる人は必ず比較します。
なぜ売れたのか。なぜ売れなかったのか。サムネか、タイトルか、内容か。
同人AV制作は感覚ではなく、実は改善ビジネスです。
ここをやる人は確実に伸びます。
良かった点を最大限に出してみる、弱い点を1つずつ潰す、それのために、作品を他人に見てもらい、意見をもらうのは大事です。
失敗⑧:続ける前提で始めていない
私のnoteでは何度も言ってますが、同人AV制作は意外と作業量があります。
リクルート、契約、台本制作、撮影、編集、販売、宣伝、管理、、、、全部自分です。だから途中で止まってしまう人が多いのかもしれません。
「楽に稼げると思った」ってマインドの人はまず無理です。
最初から1年はやると決めている人は残ります。とりあえず様子見で始める人は消えやすいです。これは能力ではなく事前の覚悟と使える資金の問題でもあります。
失敗⑨:プライドが邪魔する
売れない人ほど自分の作品を変えません。自分のやり方を守ります。
売れる人は違います。売れるなら変えます。
ここは職人気質と商売人の違いです。
同人AVにおいては、資金が続くなら前者でも私は良いと思いますが、ビジネスとして同人AVを見るなら、そればっかりでもダメです。
失敗⑩:1人で抱え込む
独学は時間がかかります。もちろん可能ですが、遠回りになります。
相談する人は改善が早いです。
コンサルでも、仲間でも、勉強会でもいいと思います。
外からの視点が入るだけで改善速度は変わります。
結論
同人AVで最初にやってはいけない失敗は特別なものではありません。
ごく普通の人がごく普通のビジネスでもやってしまうものです。
逆に言えば、これを避けるだけでかなり有利になります。
結局伸びる人は共通しています。
素直
改善する
継続する
行動が早い
逆に伸びない人はこうです。
プライドが高い
相談しない
受け身
やらない理由を探す
この差だけです。
同人AVはセンス勝負と思われがちですが、実際は改善ゲームです。改善した人が勝ちます。これは例外なくそうですです。
同時に、同人AVには夢もあります。でも現実もあります。だからこそ正しい努力をした人だけが残ります。
もし始めるなら覚悟して始めてください。そして始めたなら改善してください。成功する人は特別な人ではありません。
改善を続けた普通の人です。
もし周りに誰も相談する相手がいない人で、相談のってほしい!ということでしたら、プロフ欄のnoteからコンサルコースまたはLINE相談コースにお申し込みください【ちょい宣伝しておわり。】
Want to publish your own Article?
Upgrade to Premium