みなさま、こんばんは。明日は秋分、三連休の方もおられるかと思います。20日から26日まで秋のお彼岸ですね。明日がちょうど真ん中の日、中日ですし、今日は日本のお花から作られているファー・イースト・フラワーエッセンスの中から、ヒガンバナのフラワーエッセンスをご紹介しようと思います。

 

フラワーエッセンスの解説は「ファー・イースト・フラワーエッセンスガイドブック 東昭史・浅野典子 2016」を参考にしています。

 

ヒガンバナはヒガンバナ科ヒガンバナ属の植物で、学名をLycoris radiataと言います。価格は10ml入りのボトルで、1,500円(税別)です。英語ではRed spider Lilyと呼ばれているそうですが、英語を話す方も、なんだか妖しい魅力を感じているのかな、ということが分かりますね。ご覧になったことがある方も多いとは思いますが、ヒガンバナのお花がどんなものか貼っておきますね。

 

ヒガンバナは他の植物と全く違う育ち方をするそうです。大多数の植物はまず芽が出て、枝を伸ばして葉を広げ、花を咲かせて実がなり、枯れていきますよね。そしてそのサイクルは春に始まり、秋に終わりを迎えることが多いです。ところがヒガンバナは、秋の始まりに何もないところから花茎が伸びはじめ、まず花を咲かせます。そして花が枯れて花茎が倒れる頃、根から葉を出すそうです。冬の間一面に葉を広げ、そして春に地上部が枯れていくという、なんとも不思議なサイクルですね。

 

また、ヒガンバナは墓地の周りに植えられていることもあり、また、ちょうどお彼岸の時期に咲くからか、仏教や死、葬儀に関連した名前で呼ばれることも多いそうです。一例をあげると、シビトバナ、ユーレイバナ、ハカバナ、ジゴクバナ、マンジュシャゲ、テラバナなどなど…。とてもきれいな花なのですが、不吉な感じや妖しい感じがこんな名前を引き寄せたのかと何だか納得してします。

 

ヒガンバナのフラワーエッセンスのキーワードは「否定的な感情」「抑圧」「怒り」です。

 

ヒガンバナの「何もないところから花茎が伸びてくる」様子は、人間に当てはめるなら、抑圧していた否定的な感情が突然湧き出してくる姿に対応しているのではないか、とファー・イースト・フラワーエッセンスの開発者の東先生はおっしゃっています。潜在意識に押し込めてしまった怒りや恐れは、一度そこにあることを認め、抑えてきた感情を解放する必要があります。感情を抑えつけたままでいると、理由もなく胸騒ぎがしたり、なぜかわからないけれど突然感情があふれ出たりしてしまいますから。いつかはパンドラの箱を開けて、自分が何に気づかないふりをしてしまったのかに直面する必要があると思いますが、ヒガンバナのエッセンスは抑圧されている感情を浮き上がらせてくれ、また、すでに感情が出ている場合はその激しさを鎮めてくれると言われています。

 

ヒガンバナのエッセンスはその赤さから、感情の中でも特に、激しい怒りや憎しみ、恨みなどの感情と結びついていると言われています。また、強い執着や物質欲とも関連があるとも言われています。

 

また、他の植物と違い、まず花が咲き、枯れてから葉を出すという順序が逆に成長していく様子から、人生の時間の流れをさかのぼること、つまり過去を顧みる方向に意識を向けるという作用もあるようです。これも過去の未解決な感情というテーマと同じですし、私たち一人ひとりの意識だけではなく、過去世のカルマやご先祖様のネガティブな影響など、遠い遠い過去にさかのぼって解決する必要のある問題にも対応していると言われています。亡くなった方との距離が縮まると言われる、お彼岸に咲く花ならではの不思議な作用ですね。

 

心の問題だけではなく、月経の問題、咳や呼吸器系の問題との関連もあるとのことです。こちらも症状がある場合にはそれを取り去り、抑圧している場合には問題を浮上させる働きがあるそうです。

 

遠い遠い過去ともつながることのできるという、不思議なタイムマシンのようなヒガンバナのエッセンス、気になる方はぜひお取りになってくださいね。

 

飲み方ですが、必要と思ったときにはいつでも何回でも使えますが、目安は1日4回がおすすめとのことです。1回4滴を目安に、そのまま舌下に落としたり、お水に溶かしてお取りください。アルコールが入っているので、お酒に弱い方は薄めた方がよいかもしれません。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

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