父暴行し死亡させた疑い、同居の55歳男を逮捕 「身に覚えがない」と否認

石川県警七尾署は4日、同居の父親=当時(83)=に暴行し死亡させたとして、傷害致死容疑で、七尾市佐野町の無職、石中陣也容疑者(55)を逮捕した。「身に覚えがない」と容疑を否認している。

逮捕容疑は2日午前9時半~同11時25分ごろ、自宅の納屋で父の末夫さんの胸を棒状の物でたたき、頭を壁に打ち付けるなどし、急性硬膜下血腫で死亡させたとしている。

同署によると、石中容疑者が119番した。末夫さんが搬送された病院から同署に連絡があった。事件当時、同居する母親は外出していた。同署は、親子間でのトラブルの相談はこれまで把握していないという。

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